傷のあるロレックスは買取取引されるのか?傷の影響はどれくらい?

高級腕時計ブランドであるロレックスにはシリーズによってはリセールバリューの高さが期待できる場合もあります。
ただ、アイテムの状態やその当時の市場状況にも異なるため、一概には言えません。

 

とはいえ、ご自身のロレックスの価値はどれくらいなのか気になる方からよくお声がけいただきます。
その中でよくお聞きする質問は「傷」に関しての相談です。
そこで今回は、お持ちのロレックスに傷があった場合、買取市場でどのような影響があるのか、一般的な情報を紹介します。
※お持ちのロレックスによって異なるため詳細が気になる方はお気軽にお問い合わせください。

 

□「傷」と言っても程度によって影響は違う

 

ロレックス ROLEX 傷 ダメージ 評価

 

取り扱い店によって異なりますが、大きく3段階ほどに分かれている場合がほとんどです。

 

軽度の傷:

 

日常的な使用上避けられないごく小さな傷が該当します。
ごく小さな傷は磨くことで目立たなくなり、査定金額に大きく影響しない場合がほとんどです。
特にラグ部分は経年劣化しやすく、普段使いのダメージが出やすいポイントです。
傷を目立たなくするために、磨きすぎてしまうと腕時計自体にダメージを与えてしまうため、よく見なければわからないような傷はそのまま放置していただいた方が良いです。

 

中度の傷:

 

衝撃を与えないとできないような傷が該当します。
どこかにぶつけてしまったなど、目視ではっきりとわかるような傷は修復が難しくなり、査定金額に影響してしまいます。
特に風防部分をどこかにぶつけてしまう方がおられます。
風防部分はサファイアガラスという傷に強い素材が使用されていますが、衝撃に強さによって傷が避けられません。

 

重度の傷:

 

凸凹が確認できるほどの傷やへこみなどが該当します。
ロレックスの中でもスポーツタイプのものだと耐久性が高いため、凹凸が確認できるほどの傷はつきにくくはなっています。
ただ、もし凹凸が確認できる傷やへこみがあるものは買取自体できない場合もあるため、使用はご注意ください。

 

 

 

その他にもリューズなど使用頻度が高いパーツを含めて内部構造が劣化してきます。
オーバーホールという部品単位でのメンテナンスが行われているかどうかも査定ポイントです。
10年に1回しかオーバーホールされていないものと3年を目安にオーバーホールに出されているものとでは内部の状態がかなり変わります。
シリーズにもよりますがおおよそ3年を目安にオーバーホールのメンテナンスをして、そのメンテナンス履歴も査定に加算されることがありますので、使用状況と合わせて定期的なメンテナンスも怠らず大切に扱ってあげてください。

 

以上がロレックス売却時に傷が与える影響です。
表面的な傷だけではなく、時計内部の状態も査定時に考慮されます。
当社はロレックス以外の高級腕時計ブランドも取り扱っておりますので、買取依頼などご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。