エルメス 高価買取

エルメス バーキン30 高価買取アイテム

人気のバーキン・ケリー・ボリード・ピコタン・エブリンは勿論!!アザップ・ベアン・ドゴン・シェーヌダンクル・エクスリブリスなど、新品・中古、問わず幅広く高価買取いたします。

大蔵屋だからこそ!高価買取できる5つのポイント

1

実績を活かした国内外
の豊富な流通ルート

2

専門知識を持った
ベテラン鑑定士が査定

3

品物の付加価値も
見逃さない

4

中古品や廃番品でも
査定可能

5

リユース営業士&
遺品査定士が常駐

エルメス 買取アイテム一例

エルメスのショルダーやトートなどのバッグ類、財布やコインケースなどの小物類、指輪やネックレスなどのジュエリーを高価買取しております。

エルメス ハンドバッグ 高価買取アイテム

ハンドバッグ

エルメス ショルダーバッグ 高価買取アイテム

ショルダーバッグ

エルメス トートバッグ 高価買取アイテム

トートバッグ

エルメス バックパック 高価買取アイテム

バックパック

エルメス 財布 高価買取アイテム

財布

エルメス コインケース 高価買取アイテム

コインケース

エルメス カードケース 高価買取アイテム

カードケース

エルメス キーケース 高価買取アイテム

キーケース

エルメス リング 高価買取アイテム

リング

エルメス ネックレス 高価買取アイテム

ネックレス

エルメス ブレスレット 高価買取アイテム

ブレスレット

エルメス イヤリング 高価買取アイテム

イヤリング

※衣類や靴などはお取扱いしておりません。ご不明の点がございましたらお問い合わせください。

ダメージのあるエルメスでも査定可能です

エルメスにダメージがあっても、弊社基準を満たしていれば買取りさせていただきます。傷や汚れがあるバック、イニシャルの入った財布、デザインが古いなどのブランド品も喜んで買取りさせていただきます。ぜひお気軽にご利用ください。※リユースできないダメージの品物で査定ができない場合がございます。

エルメスの歴史

エルメス 歴史 ティエリー・エルメス
エルメス 歴史 ヒストリー

1837年にティエリー・エルメスが高級馬具工房としてパリ9区で創業した事がエルメスのブランドとしての始まりです。エルメスが手掛ける馬具は品質や性能が優れており、当時ナポレオン3世やロシア皇帝にエルメスは愛用されており、大変愛され繁盛していきます。とても高い工房の技術は、1878年ティエリー・エルメスの息子である2代目シャルル・エミール・エルメスの時代に、パリ万博に出品した鞍が金賞を獲得します。1892年には、馬鞍を収納するためのバッグとして「サック・オータクロア」が製作され、これはエルメスが初めて作ったバッグであり、現在のバーキンの原型モデルとなっています。1920年にエルメスでファスナーの特許を申請して、世界で初めてファスナー付きバッグブガッティを誕生させます。こうして、現在の高級ブランドエルメスへと繋がっていきます。

ブランド品を高く売るポイント

その1 使わないなら早めに売る

ブランド品を高く売るポイント 使わないなら早めに売る

ブランド品の買取価格はトレンドで大きく左右されます。ブランド品の多くが、デザインが古くなると買取相場が下がっていき、できるだけ早く売却したほうが、高額査定が期待できます。

その2 売る前に汚れを落とす

ブランド品を高く売るポイント 売る前に汚れを落とす

使用感でブランド品の買取価格は大きく変わります。新品に近い状態であれば高額査定になり、使用感が増すことで買取価格は下がっていきます。簡単に落ちるような汚れは落としたり、気になる臭いを消臭することが高額査定につながります。

その3 購入時の付属品を持ち込む

ブランド品を高く売るポイント購入時の付属品を持ち込む

ブランド品の買取りでは、購入時の付属品が全て揃っていることが理想です。もちろんブランド品のみでも査定は可能ですが、保証書(ギャランティカード)・保存箱・保存袋・説明書などの付属品の有無が高額査定の大切なポイントです。付属品が手元に残っているようでしたら、ぜひ一緒にお持ちください。
※保証書が必要な品物もございます。

ブランド品のお手入れポイント

日頃のお手入れ

大切にしている高級ブランド品を長く愛用するためには、日頃からお手入れや保管場所が重要です。 使用後には汚れを落としてから保管しましょう。 外側の汚れを乾いた柔らかい布を使ってやさしく拭き取ります。 内側の四隅に溜まったホコリや小さなゴミは掃除機やガムテープなどで取り除きます。 型崩れやニオイが付くのを防ぐために、中を空にしてから印刷されていない薄用紙などで形を整えて保管します。

ブランド品の保管方法

高級ブランド品の多くはヨーロッパの気候に合わせて作られています。 高温多湿の日本では湿気対策が保管の重要なポイントとなります。 湿気対策に乾燥材を入れておくのは有効ですが、 乾燥剤を大量に入れてしまうと革の水分を吸い取ってしまい、革の痛みの原因となってしまいます。 タンスやクローゼットに収納する際には空気まわりのよい上段部分での保管をおすすめします。 複数並べて収納する場合には、密集させずに適度な間隔とって保管してください。

素材別のお手入れ方法

大切にしている高級ブランド品を長く愛用するためには、日頃からお手入れや保管場所が重要です。 使用後には汚れを落としてから保管しましょう。 外側の汚れを乾いた柔らかい布を使ってやさしく拭き取ります。 内側の四隅に溜まったホコリや小さなゴミは掃除機やガムテープなどで取り除きます。 型崩れやニオイが付くのを防ぐために、中を空にしてから印刷されていない薄紙などで形を整えて保管します。

レザー・本革

レザーは水に弱いので、日頃のケアは柔らかい布を使って乾拭きしましょう。 硬い布を使うと傷がついてしまう可能性があるため注意が必要です。 汚れてしまった場合はまず柔らかい布で乾拭きし、本革専用クリーナーで汚れを落とし、最後に革用クリームを薄く手早く伸ばしてケアします。

合成皮革

軽く濡らし柔らかい布で、表面を拭きとることで軽い汚れは取り除くことができます。 頑固な汚れのには、合成皮革専用クリーナーや消しゴムを使うと落とせる場合があります。

キャンバス・化学繊維

キャンバスはお手入れしやすいのが特徴で、ぬるま湯で濡らした布を絞り、叩き拭きをしてケアします。 部分的な汚れには、専用クリーナーや消しゴムを使うと落とせる場合があります。 全体が化学繊維の場合は水洗いができ、専門店へクリーニングに出すことも可能です。

エナメル

エナメルは指紋や汚れが目立ちやすい素材ですので、お手入れのときは綿の手袋をしてお手入れしましょう。 お手入れは柔らかい布で乾拭きしてホコリを落とした後に、湿らせた布で汚れた箇所を叩き拭きをしてケアします。 エナメル線用のクリーナーでお手入れをすると、ツヤが出て綺麗に仕上がります。

スエード・起毛革

お手入れには専用のナイロンや毛でできたブラシで毛並みを整えます。 毛並みに沿ってブラッシングをして汚れやホコリをしっかりとを取り除きます。 汚れが気になる場合は毛を逆立てた後に専用クリーナーを使うと落とせる場合があります。

金具

金具は使用していくと酸化(サビや変色)や、汚れが付着します。 酸化した部分を専用の金属磨き剤を、綿棒や柔らかい布につけて磨いた後に、柔らかいキレイな布で拭き取ります。

取扱いできないブランド品

・コピーなど基準外品と疑われる品
・リユースできないダメージの品
・純正部品以外で修理された品
・盗品の可能性があると考えられる品

エルメス買取りに必要なものは?

質預かりに必要なものは?

初めてのお取引時には、本人確認書類(運転免許証・保険証・パスポート等)が必要になります。 ※18歳未満(高校生を含む)の方はご利用できませんのでご了承ください。 品物の箱・説明書・鑑定書・鑑別証・保証書などの付属品がありましたらぜひご持参ください。

ライセンス

リユース営業士・遺品整理士・遺品査定士の資格取得

お客様の大切な品物を適正に査定するため、そしてお客様に正しい知識を提供するため、大蔵屋には一般社団法人日本リユース業協会が定める「リユース営業士」と、一般社団法人遺品整理士認定業協会が定める「遺品整理士」「遺品査定士」の資格を持つスタッフが常駐しております。

  • 一般社団法人日本リユース業協会「リユース営業士」9wgt-nztt-ajy8
  • 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品整理士」 1S11081
  • 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品査定士」 AM01857