カルティエ時計 高価買取アイテム
サントス ドゥ カルティエ クロノグラフXL WSSA0017
大蔵屋だからこそ!高価買取できる5つのポイント
1
実績を活かした国内外
の豊富な流通ルート
2
専門知識を持った
ベテラン鑑定士が査定
3
品物の付加価値も
見逃さない
4
中古品や廃番品でも
査定可能
5
リユース営業士&
遺品査定士が常駐
提携時計修理工房があるから高値査定できる!
カルティエの歴史
カルティエ(Cartier SA)は、1847年に宝飾師であるルイ・フランソワ・カルティエ(Louis-Francois Cartier)が28歳の時に創業したフランスのジュエリーブランドです。個人顧客を対象にヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地にブティックを構えます。イギリス王室をはじめスペイン、ロシア、ギリシャ、モナコ、ベルギー、インド等、次々と王室との関係を深めていき、王室御用達は16ヶ国に上ります。英国王エドワード7世の言葉で「Jeweller of kings king of jewellers 王の宝石商、宝石商の王」と、カルティエは言われています。「ハリーウィンストン」「ヴァンクリーフ&アーペル」「ブルガリ」「ティファニー」と並んで世界五大ジュエラーと称されています。
宝飾工房としてカルティエのブランドを出発させますが、ルイ=フランソワ・カルティエは、宝石工房創業当初から強く時計製造に興味・関心を抱いていました。当時懐中時計が主流であった中、ルイ・カルティエ(Louis Cartier)と親交のあった飛行機の父として名の知れていたパイロットのアルベルト・サントス・デュモン(Alberto Santos Dumont)から、「飛行中に操縦桿から手を離さずに使える時計が欲しい」と相談され、5年の歳月をかけて世界初レザーストラップ腕時計を製造しました。その時計は依頼主の名を取って現在のサントスウォッチとなっています。カルティエの時計は、他の宝石商が手掛ける時計と異なり、とても洗練されたシンプルなデザインが特徴で、宝石で飾り立てせずとも時計自体のフォルムが魅力的である事が大きな要因となっています。まさに、その要因こそカルティエの腕時計が長年人気の理由になっています。
ブランド時計を高く売るポイント
その1 使わないなら早めに売る
ブランド時計の多くは、古くてもその価値が下がることはありません。ですがトレンドや人気度で買取相場は変動いたします。新作の人気モデルなどは、できるだけ早く売却したほうが高額査定が期待できます。
その2 コンディションを保つ
コンディションでブランド時計の買取価格は大きく変わります。日頃から簡単に落ちるような汚れは落としたり、オーバーホールなどのメンテナンスを行えば、時計の価値を下げずに売却することができます。
その3 購入時の付属品を持ち込む
ブランド時計の買取りでは、購入時の付属品が全て揃っていることが理想です。もちろんブランド時計のみでも査定は可能ですが、保証書(ギャランティカード)・調節コマ・保存箱・保存袋・説明書などの付属品の有無が高額査定の大切なポイントです。付属品が手元に残っているようでしたら、ぜひ一緒にお持ちください。
※保証書が必要なブラントもございます。
ブランド時計のお手入れポイント
日頃のお手入れ
大切にしている高級ブランド時計を長く愛用するためには、日頃からお手入れや保管場所が重要です。 少しの汚れなら、セーム革や柔らかい布を使ってやさしく拭き取ります。 使用後は時計専用のケースやワインディングマシーンなどに入れて、保管することをおすすめします。
ブランド時計のお手入れ方法
通常の汚れは中性洗剤を溶かしたぬるま湯を用意して、毛先の柔らかいブラシや綿棒を使い、優しくこすって汚れを落とします。 ブレスレットの隙間などは木製の爪楊枝で汚れをかき出します。 汚れが取れたら柔らかい布などを使って水分を拭き取ります。
ブランド時計の保管方法
高級ブランド時計の多くは磁気に弱く、テレビやスマホ、パソコンや調理器具などの磁気を出す機器から極力避けて保管しましょう。 湿気や直射日光にも弱く時計専用のケースやワインディングマシーンなどに入れて、風当たりのよい場所で保管することをおすすめします。
定期的なオーバーホール
オーバーホールとは、時計のムーブメントを分解・洗浄し、機械油の注入やパッキンの交換など必要なメンテナンスを行う作業になります。 オーバーホールを行わずに使い続けると、油が切れた状態になってしまった部品は、共に傷つけ合い、磨耗し、精度を狂わせていきます。 大切な時計を長くご使用いただくために3~5年に一度はオーバーホールを受けることが推奨されております。 大蔵屋ではブランド時計の修理・オーバーホールも承っております。
取扱いできないブランド時計
カルティエ時計の買取りに必要なものは?
初めてのお取引時には、本人確認書類(運転免許証・保険証・パスポート等)が必要になります。 ※18歳未満(高校生を含む)の方はご利用できませんのでご了承ください。 品物の箱・説明書・鑑定書・鑑別証・保証書などの付属品がありましたらぜひご持参ください。
ライセンス
リユース営業士・遺品整理士・遺品査定士の資格取得
お客様の大切な品物を適正に査定するため、そしてお客様に正しい知識を提供するため、大蔵屋には一般社団法人日本リユース業協会が定める「リユース営業士」と、一般社団法人遺品整理士認定業協会が定める「遺品整理士」「遺品査定士」の資格を持つスタッフが常駐しております。
- 一般社団法人日本リユース業協会「リユース営業士」9wgt-nztt-ajy8
- 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品整理士」 1S11081
- 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品査定士」 AM01857