カシオ 買取強化
人気のオシアナス・G-SHOCK・BABY-Gは勿論!!プロトレック・エディフィスなど、新品・中古、問わず幅広く買取させていただきます。
大蔵屋だからこそ!高価買取できる5つのポイント
1
実績を活かした国内外
の豊富な流通ルート
2
専門知識を持った
ベテラン鑑定士が査定
3
品物の付加価値も
見逃さない
4
中古品や廃番品でも
査定可能
5
リユース営業士&
遺品査定士が常駐
提携時計修理工房があるから高値査定できる!
カシオ 取扱コレクション一例
オシアナス
プロトレック
エディフィス
G-SHOCK
カシオの歴史
1946年に樫尾忠雄が東京都三鷹市に樫尾製作所を設立した事がカシオのブランドとしての始まりです。設立当初は顕微鏡などを作る下請け工場としてスタートし、1954年に日本で初めての小型純電気式(ソレノイド式)の計算機を自社で完成させ、1957年に世界初の商用機として小型純電気式計算機「14-A」を発表します。同年、兄弟と共にカシオ計算機株式会社を設立し、電卓のカシオと呼ばれるほど大成長を遂げました。電卓業界で成功を収めたカシオはその後、時計業界に進出します。1974年に電卓で培ったLSI技術を最大限生かした、オートカレンダーを搭載したデジタル時計「カシオトロンQW02」が発売されました。1983年にはカシオを代表する大人気モデル「G-SHOCK(ジーショック)」が発売され、落としても壊れない強い耐久性と豊富な機能を有する時計として人気を博し、1985年に発売された超薄型のデジタルウォッチ「ペラ」はミリオンセラーになりました。90年代は女性をターゲットに発売された「BABY-G」や、国際イルカ・クジラ会議を記念して発売された「イルカ・クジラモデル」、ペアウォッチの「ラバーズコレクション」が大ブームとなります。カシオは現在、時計をはじめ、電卓や電子辞書、電子楽器など様々な電気機器を扱う日本の電気機器業界を牽引する存在として確固たる地位を築いています。
ブランド時計を高く売るポイント
その1 使わないなら早めに売る
ブランド時計の多くは、古くてもその価値が下がることはありません。ですがトレンドや人気度で買取相場は変動いたします。新作の人気モデルなどは、できるだけ早く売却したほうが高額査定が期待できます。
その2 コンディションを保つ
コンディションでブランド時計の買取価格は大きく変わります。日頃から簡単に落ちるような汚れは落としたり、オーバーホールなどのメンテナンスを行えば、時計の価値を下げずに売却することができます。
その3 購入時の付属品を持ち込む
ブランド時計の買取りでは、購入時の付属品が全て揃っていることが理想です。もちろんブランド時計のみでも査定は可能ですが、保証書(ギャランティカード)・調節コマ・保存箱・保存袋・説明書などの付属品の有無が高額査定の大切なポイントです。付属品が手元に残っているようでしたら、ぜひ一緒にお持ちください。
※保証書が必要なブラントもございます。
ブランド時計のお手入れポイント
日頃のお手入れ
大切にしている高級ブランド時計を長く愛用するためには、日頃からお手入れや保管場所が重要です。 少しの汚れなら、セーム革や柔らかい布を使ってやさしく拭き取ります。 使用後は時計専用のケースやワインディングマシーンなどに入れて、保管することをおすすめします。
ブランド時計のお手入れ方法
通常の汚れは中性洗剤を溶かしたぬるま湯を用意して、毛先の柔らかいブラシや綿棒を使い、優しくこすって汚れを落とします。 ブレスレットの隙間などは木製の爪楊枝で汚れをかき出します。 汚れが取れたら柔らかい布などを使って水分を拭き取ります。
ブランド時計の保管方法
高級ブランド時計の多くは磁気に弱く、テレビやスマホ、パソコンや調理器具などの磁気を出す機器から極力避けて保管しましょう。 湿気や直射日光にも弱く時計専用のケースやワインディングマシーンなどに入れて、風当たりのよい場所で保管することをおすすめします。
定期的なオーバーホール
オーバーホールとは、時計のムーブメントを分解・洗浄し、機械油の注入やパッキンの交換など必要なメンテナンスを行う作業になります。 オーバーホールを行わずに使い続けると、油が切れた状態になってしまった部品は、共に傷つけ合い、磨耗し、精度を狂わせていきます。 大切な時計を長くご使用いただくために3~5年に一度はオーバーホールを受けることが推奨されております。 大蔵屋ではブランド時計の修理・オーバーホールも承っております。
取扱いできないブランド時計
カシオ買取りに必要なものは?
初めてのお取引時には、本人確認書類(運転免許証・保険証・パスポート等)が必要になります。 ※18歳未満(高校生を含む)の方はご利用できませんのでご了承ください。 品物の箱・説明書・鑑定書・鑑別証・保証書などの付属品がありましたらぜひご持参ください。
ライセンス
リユース営業士・遺品整理士・遺品査定士の資格取得
お客様の大切な品物を適正に査定するため、そしてお客様に正しい知識を提供するため、大蔵屋には一般社団法人日本リユース業協会が定める「リユース営業士」と、一般社団法人遺品整理士認定業協会が定める「遺品整理士」「遺品査定士」の資格を持つスタッフが常駐しております。
- 一般社団法人日本リユース業協会「リユース営業士」9wgt-nztt-ajy8
- 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品整理士」 1S11081
- 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品査定士」 AM01857