セイコー 高価買取
人気のグランドセイコー・アストロン・クレドール・プレサージュ・プロスペックスは勿論!!ブライツ・ドルチェ・エクセリーヌ・ガランテなど、新品・中古、問わず幅広く高価買取いたします。
大蔵屋だからこそ!高価買取できる5つのポイント
1
実績を活かした国内外
の豊富な流通ルート
2
専門知識を持った
ベテラン鑑定士が査定
3
品物の付加価値も
見逃さない
4
中古品や廃番品でも
査定可能
5
リユース営業士&
遺品査定士が常駐
提携時計修理工房があるから高値査定できる!
セイコー 取扱コレクション一例
グランドセイコー
クレドール
ドルチェ
エクセリーヌ
アストロン
プロスペックス
プレサージュ
ブライツ
セイコーの歴史
1881年に東京で服部金太郎が服部時計店を創業した事がセイコーのブランドとしての始まりです。創業当初は主に中古時計の修理と販売で事業でスタートし、1892年には時計製造工場「精工舎」が設立されました。1895年のセイコー初の懐中時計「タイムキーパー」が発表され、その後日本で初めてとなる機械式腕時計「ローレル」を1913年に製品化します。1956年には国産としては初めての自動巻腕時計「オートマチック」を発表します。セイコーを代表する高級時計ブランドの1つである「グランドセイコー」は1960年に誕生し、1964年の東京オリンピックでは公式時計として見事採用されます。セイコーの高度な技術は業界から高い評価を受け、今や世界に認められる時計ブランドとしての地位を確立しています。1969年にセイコーは世界初のクォーツ式時計「アストロン」を発表します。革新的な業績を数多く打ち立ててきたセイコーの真摯な姿勢は、時計大国スイスをはじめ、世界中で認められており、現在もさらなる高みを目指す日本を代表する高級ウォッチブランドして輝かしい歴史を刻み続けています。
ブランド時計を高く売るポイント
その1 使わないなら早めに売る
ブランド時計の多くは、古くてもその価値が下がることはありません。ですがトレンドや人気度で買取相場は変動いたします。新作の人気モデルなどは、できるだけ早く売却したほうが高額査定が期待できます。
その2 コンディションを保つ
コンディションでブランド時計の買取価格は大きく変わります。日頃から簡単に落ちるような汚れは落としたり、オーバーホールなどのメンテナンスを行えば、時計の価値を下げずに売却することができます。
その3 購入時の付属品を持ち込む
ブランド時計の買取りでは、購入時の付属品が全て揃っていることが理想です。もちろんブランド時計のみでも査定は可能ですが、保証書(ギャランティカード)・調節コマ・保存箱・保存袋・説明書などの付属品の有無が高額査定の大切なポイントです。付属品が手元に残っているようでしたら、ぜひ一緒にお持ちください。
※保証書が必要なブラントもございます。
ブランド時計のお手入れポイント
日頃のお手入れ
大切にしている高級ブランド時計を長く愛用するためには、日頃からお手入れや保管場所が重要です。 少しの汚れなら、セーム革や柔らかい布を使ってやさしく拭き取ります。 使用後は時計専用のケースやワインディングマシーンなどに入れて、保管することをおすすめします。
ブランド時計のお手入れ方法
通常の汚れは中性洗剤を溶かしたぬるま湯を用意して、毛先の柔らかいブラシや綿棒を使い、優しくこすって汚れを落とします。 ブレスレットの隙間などは木製の爪楊枝で汚れをかき出します。 汚れが取れたら柔らかい布などを使って水分を拭き取ります。
ブランド時計の保管方法
高級ブランド時計の多くは磁気に弱く、テレビやスマホ、パソコンや調理器具などの磁気を出す機器から極力避けて保管しましょう。 湿気や直射日光にも弱く時計専用のケースやワインディングマシーンなどに入れて、風当たりのよい場所で保管することをおすすめします。
定期的なオーバーホール
オーバーホールとは、時計のムーブメントを分解・洗浄し、機械油の注入やパッキンの交換など必要なメンテナンスを行う作業になります。 オーバーホールを行わずに使い続けると、油が切れた状態になってしまった部品は、共に傷つけ合い、磨耗し、精度を狂わせていきます。 大切な時計を長くご使用いただくために3~5年に一度はオーバーホールを受けることが推奨されております。 大蔵屋ではブランド時計の修理・オーバーホールも承っております。
取扱いできないブランド時計
セイコー買取りに必要なものは?
初めてのお取引時には、本人確認書類(運転免許証・保険証・パスポート等)が必要になります。 ※18歳未満(高校生を含む)の方はご利用できませんのでご了承ください。 品物の箱・説明書・鑑定書・鑑別証・保証書などの付属品がありましたらぜひご持参ください。
ライセンス
リユース営業士・遺品整理士・遺品査定士の資格取得
お客様の大切な品物を適正に査定するため、そしてお客様に正しい知識を提供するため、大蔵屋には一般社団法人日本リユース業協会が定める「リユース営業士」と、一般社団法人遺品整理士認定業協会が定める「遺品整理士」「遺品査定士」の資格を持つスタッフが常駐しております。
- 一般社団法人日本リユース業協会「リユース営業士」9wgt-nztt-ajy8
- 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品整理士」 1S11081
- 一般社団法人遺品整理士認定協会「遺品査定士」 AM01857