Hのパンチングが印象的でスタイリッシュなバッグ!エルメス「エヴリン」

エルメスは、馬具工房から始まったメーカーです。エブリンは、馬具工房のディレクターである、「エヴリン・ベルトラン」の名前を取ってつけられました。エヴリンは馬具を出し入れしやすいように、開口部が広く作られたバッグなので実用性に富んでいます。エヴリンについて、もっと深掘りしてみましょう。

エルメス「エヴリン」とは?

エルメス エヴリン29

エヴリンは馬具を収納するバッグとして作られたので、何よりも実用性が重視されました。つまり、多くの馬具を収納できて、しかも丈夫であることが第一条件だったのです。そのため、エヴリンは自然と丈夫で使いやすいモデルが多くなりました。エルメスのバッグは女性用が中心ですが、エヴリンは実用性の高さから、男性がビジネスに活用するようになっていきました。

エルメス「エヴリン」のデザイン

エルメス エヴリン33

エヴリンは製造年によって、構造が変わる仕組みになっています。初期のデザインはとてもシンプルで、しかも内ポケットが付いたタイプでした。ちなみに、エヴリンで内ポケットがあるのは初期のモデルだけです。次に登場したのは、内ポケットのかわりに背中側にポケットがついたバッグですが、このタイプに変わったのは15年ほど前からです。

現行のデザインは5年前から作られていますが、最大の特徴は、ショルダーストラップの長さが調節できるようになったことです。そのため、誰でも自分の身長に合わせてバッグを使えるようになりました。

エルメス「エヴリン」の構造の違い

エヴリンは製造年によって製造刻印の位置が違います。これはエヴリンに限ったことではなく、バーキンやケリーにもみられるので、エルメス製品全体に言えることかもしれません。エヴリンの初期タイプは、ストラップの付け根に製造刻印が刻んでありました。見える場所に刻印してあるので、すぐにわかります。

しかし、エヴリンⅡ(エヴリンドゥ)以降は、前側のベルトの裏に刻印されるようになりました。表からは見えない位置に刻印してありますが、バッグを作る職人によっては初期モデルと同様に、ストラップの付け根の見える位置に刻印することもあるようです。職人によっては、初期モデルのテイストにこだわる人もいるのでしょう。

まとめ

今回は、エルメエス「エヴリン」の製造年によるデザインの違い、や製造刻印の場所の違いについて解説しました。この記事を参考に、エルメエス「エヴリン」に興味を持っていただけたら幸いです。大蔵屋は三重県鈴鹿市に店を構える宝石やブランドバッグ・時計などの買取店です。ご不要になったブランド品を高く売りたい方はぜひ大蔵屋までご連絡ください。