
貴金属製品の価値を知るうえで、まず確認したいのが「素材刻印」です。
指輪やネックレスなどのアクセサリーやジュエリーには、金やプラチナの純度を示す刻印が打たれており、価値を見極めるための重要な手がかりになります。
例えば「K18」や「Pt900」といった刻印は、素材の純度やおおよその価値を示す代表的な表示です。
これらを正しく理解することで、
・このアクセサリーは売れるのか
・どれくらいの価格になるのか
といった判断の目安を持つことができます。
ただし、刻印だけで正確な価値を判断することは難しく、見た目では分からないケースも少なくありません。
三重県鈴鹿市でアクセサリーやジュエリーの売却を検討されている方にも参考になる内容です。
「売れるかどうか知りたい」「価値が気になる」という方は、無料査定での確認がおすすめです。
本記事では、素材刻印の基礎知識から
・刻印の意味や種類
・本物の見分け方
・買取価格との関係
まで、初めての方にも分かりやすく解説します。
※あくまで参考情報としてご覧ください。
「売れるか分からない」「価値が気になる」という方は、無料査定でお気軽にご相談ください。
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貴金属の刻印とは?素材を示す重要な情報
ジュエリーや貴金属製品には、小さな文字や数字の刻印が入っていることがあります。
これらは「素材刻印(品位刻印)」と呼ばれ、金・プラチナ・銀などの種類や純度を示す情報です。
刻印には金属の種類や純度が記されており、製品の価値を判断するうえでの重要な手がかりとなります。

例えば、
・K18 → 金75%
・Pt900 → プラチナ90%
といったように、その製品に含まれる金属の割合(純度)を表しています。
これらの刻印を確認することで、
・素材の種類
・おおよその価値
を判断する目安になります。
いわば刻印は「ジュエリーの身分証明書」ともいえる存在です。
ただし、刻印があれば必ずしも価値が保証されるわけではなく、刻印だけで正確な査定額を判断することはできません。
見た目では分からないケースも多いため、最終的には専門的な確認が必要になります。
刻印の意味が分からない場合や、実際の価値が気になる場合は無料査定での確認がおすすめです。
なお、品位はJIS(日本工業規格)やISO(国際標準規格)では千分率で表すことが定められていますが、金については現在でも24分率のカラット(Karat)で表示されるのが一般的です。
刻印と似たものに「ホールマーク」と呼ばれる刻印もあります。
これは第三者機関による品位証明を示すもので、素材刻印とは役割が異なります。
ホールマークの詳しい意味や見分け方については、こちらで解説しています。
【ホールマークとは?意味と見分け方を解説】
素材刻印でわかること
素材刻印を確認することで、アクセサリーやジュエリーに使われている金属の基本的な情報を知ることができます。
主に分かるポイントは以下の通りです。
・金属の種類(金・プラチナ・銀など)
・純度(含有率)
・おおよその価値の目安
例えば「750」という刻印は、金の含有率が75%であることを示しており、日本で一般的な「K18」と同等の素材です。
このように、刻印を見ることでその製品がどのような素材でできているのかを把握でき、価値を判断するための重要な手がかりになります。
ただし、刻印から分かるのはあくまで目安であり、実際の買取価格は重量やデザイン、宝石の有無などによって変わります。
正確な価値を知りたい場合は、無料査定での確認がおすすめです。
刻印の見分け方と確認ポイント
刻印は小さく刻まれていることが多く、見づらい場合も少なくありません。
正しく確認するためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
刻印の位置を確認する



刻印は、リングの内側やネックレスの留め具部分など、目立たない場所に刻まれているのが一般的です。
ピアスであればポスト部分やキャッチに入っていることもあります。
細かい刻印は肉眼では確認しづらいため、ルーペやスマートフォンの拡大機能を使うと見やすくなります。
刻印の表記を正しく読む



「K18」「Pt900」「SV925(Ag925)」など、刻印には一定のルールがあります。
一見似ている表記でも意味が異なる場合があるため、正しく読み取ることが重要です。
例えば、
・K18 → 金75%
・Pt900 → プラチナ90%
・SV925 → 銀92.5%
といったように、それぞれ含有率を示しています。
刻印は価値を判断するうえで重要な手がかりですが、単体では判断が難しい場合もあるため、他のポイントとあわせて確認することが大切です。
メッキ製品との違いに注意する



刻印がある場合でも、必ずしも無垢の貴金属とは限りません。
メッキ製品(コーティング)の場合は、以下のような刻印が見られます。
・K24GP(ゴールドプレート)
・K14GF(ゴールドフィルド)
・K18 3M など(ミクロンメッキ)
「3M」はメッキの厚みを示しており、無垢の貴金属ではありません。
これらは表面にのみ金やプラチナが使われていることを示しており、素材としての価値は低くなる傾向があります。
また、刻印と実際の素材が異なるケースもあるため、刻印だけで判断するのは注意が必要です。
見た目や刻印だけでは判断が難しい場合も多いため、無料査定での確認がおすすめです。
メッキの詳しい意味や見分け方については、こちらで解説しています。
【メッキと本物の違い|見分け方を詳しく解説】
金の刻印の種類(品位表示)
日本では、金の純度は「K24」「K18」「K14」などのカラット(Karat)で表示されるのが一般的です。
カラット数は金の純度を24分率で表したもので、「K」の代わりに「KT」や「KP」と表記される場合もあります。
また、1000分率で表す場合、「K18」は純度75%にあたるため「750」と表記されます。
古い貴金属や海外製品では、「18K」「14K」のように後ろにKが付く刻印が見られることがあります。
これは「アトK」と呼ばれ、表示よりも金の含有率が低いケースもあるため注意が必要です。特に古い製品や海外製品で見られる傾向があります。


金の刻印(主な種類と特徴)
まずは、よく見られる代表的な金の刻印をご紹介します。
初めての方は、以下を確認することでおおよその価値の目安を把握できます。
| 刻印 | 意味 | 特徴 |
| K24 | 純金(99.9%) | 最も価値が高い |
| K18 | 金75% | 流通量が多く人気 |
| K14 | 金58.5% | ジュエリーに多い |
これらの刻印がある場合、金製品として買取対象となるケースが多くなります。
純度が高いほど買取価格は高くなる傾向がありますが、K10やK9などの低い品位でも買取可能です。
「これは売れないかも」と思うものでも、まずは査定してみることをおすすめします。
金の刻印一覧(詳細)
金の代表的な素材刻印の一覧です。
刻印の違いによって純度が異なり、それに応じて価値も変わります。
| 品位の刻印 | 1000分率 | 主な刻印の種類 |
| K24 Au999 | 1000/1000 (999.9) | K24 Au1000 Au999 1000 999.9 FINEGOLD 純金 |
| K23 Au958 | 958/1000 | K23 Au958 958 |
| K22 Au916 | 916/1000 | K22 Au916 916 917 千足金 |
| K21.6 Au900 | 900/1000 | K21.6 Au900 900 |
| K20 Au833 | 833/1000 | K20 Au833 833 835 足金 |
| K18 Au750 | 750/1000 | K18 Au750 750 |
| K17 Au700 | 700/1000 | K17 Au700 700 |
| K16 Au666 | 666/1000 | K16 Au666 666 |
| K15 Au625 | 625/1000 | K15 Au625 625 |
| K14 Au585 | 585/1000 | K14 Au585 585 |
| K12 Au500 | 500/1000 | K12 Au500 500 |
| K10 Au416 | 416/1000 | K10 Au416 416 417 |
| K9 Au375 | 375/1000 | K9 AU375 375 |
| K8 Au333 | 333/1000 | K8 Au333 333 |
| K7 Au292 | 292/1000 | K7 Au292 292 |
| K5 Au210 | 210/1000 | K5 Au210 210 |
これらの刻印がある場合、金製品としての価値があるため、買取対象となるケースが多くなります。
※以前は「1000」と表記される場合もありましたが、現在は「999」表記が一般的です。
カラー刻印(YG・WG・PG)について



金製品には純度に加えて、色味を示す刻印が付けられている場合があります。
例えば、
・K18YG(イエローゴールド)
・K18WG(ホワイトゴールド)
・K18PG(ピンクゴールド)
などがあります。
これらは「K18」などの純度表示に加えて、色味を示す記号(YG・WG・PG)が組み合わさったものです。
色が異なっても金の含有率は同じため、基本的な価値は純度によって判断されます。
海外刻印(18K・アトKなど)について

海外製品では、日本の「K18」と同じ意味で「18K」と刻印されている場合があります。
一方で、「アトK」と呼ばれる刻印は、表示どおりの純度が保証されていないケースもあるため注意が必要です。
また、金張り(メッキ)や一部のみ金が使われている製品に見られることもあります。
そのため、刻印だけで判断するのではなく、実際の素材を確認することが重要です。
刻印の判断が難しい場合や、本物かどうか不安な場合は無料査定での確認がおすすめです
プラチナの素材刻印の種類(品位表示)
プラチナは1000分率で純度が表示されるのが一般的で、「Pt900」や「Pt850」などの刻印が使われています。
現在は「Pt」と表記されることが主流ですが、古い製品では「Pm(プラチナメタル)」と刻印されている場合もあります。


プラチナの刻印(主な種類と特徴)
まずは、よく見られる代表的なプラチナの刻印をご紹介します。
初めての方は、以下を確認することでおおよその価値の目安を把握できます。
| 刻印 | 意味 | 特徴 |
| Pt999 | 純プラチナ | 非常に純度が高く価値が高い |
| Pt900 | プラチナ90% | ジュエリーで最も一般的 |
| Pt850 | プラチナ85% | ネックレスなどに多い |
これらの刻印がある場合、プラチナ製品として買取対象となるケースが多くなります。
一般的にはPt850以上が多く流通していますが、Pt500などの低い品位でも買取可能な場合があります。
「純度が低いかも」と感じるお品でも、まずは査定してみることをおすすめします
プラチナの刻印一覧(詳細)
プラチナの代表的な素材刻印の一覧です。
刻印の違いによって純度が異なり、それに応じて価値も変わります。
| 品位の刻印 | 1000分率 | 主な刻印の種類 |
| Pt999 | 1000/1000 (999.5) | Pt1000 Pt999 Pm1000 1000 999 PLATINUM |
| Pt950 | 950/1000 | Pt950 Pm950 950 |
| Pt900 | 900/1000 | Pt900 Pm900 900 |
| Pt850 | 850/1000 | Pt850 Pm850 850 |
| Pt | プラチナ純度は不一定 | Pt |
| Pm | プラチナ純度は不一定 | Pm |
これらの刻印がある場合、プラチナ製品としての価値があるため、買取対象となるケースが多くなります。
純度が高いほど買取価格は高くなる傾向がありますが、刻印が「Pt」のみや古い「Pm」表記でも査定可能な場合があります。
刻印の判断が難しい場合でも、素材を確認したうえで査定が可能です。まずはお気軽にご相談ください。
※以前は「1000」と表記される場合もありましたが、現在は「999」表記が一般的です。
銀の刻印の種類(品位表示)
銀の含有率が92.5%のものは「スターリングシルバー(STERLING SILVER)」と呼ばれ、「標準的な品質」「信頼できる銀製品」といった意味合いで広く使われています。
そのため、「925」のほかにも
・STERLING
・STERLING SILVER
といった刻印が入っている場合があります。


銀の刻印(主な種類と特徴)
まずは、よく見られる代表的な銀の刻印をご紹介します。
初めての方は、以下を確認することでおおよその目安を把握できます。
| 刻印 | 意味 | 特徴 |
| SV999 | 純銀 | 柔らかく加工しやすい |
| SV925 | 銀92.5% | シルバー製品で最も一般的 |
SV925などの刻印がある場合、銀製品として買取対象となるケースが多くなります。
銀の刻印一覧(詳細)
銀の代表的な素材刻印の一覧です。
刻印の違いによって純度が異なり、それに応じて価値も変わります。
| 品位の刻印 | 1000分率 | 主な刻印の種類 |
| SV999 | 1000/1000 (999.9) | SV1000 SV999 Ag1000 AG999 SILVER1000 SILVER999 純銀 |
| SV950 | 950/1000 | SV950 Ag950 SILVER950 |
| SV925 | 925/1000 | SV925 Ag925 SILVER925 STERLING 紋銀 |
| SV900 | 900/1000 | SV900 Ag900 SILVER900 |
| SV800 | 800/1000 | SV800 Ag800 SILVER800 |
| SV | 銀の純度は不一定 | SV |
| SILVER | 銀の純度は不一定 | SILVER |
これらの刻印がある場合、銀製品としての価値があり、買取対象となるケースが多くなります。
ただし、銀は金やプラチナに比べて相場が低いため、重量やデザイン、ブランドによって査定額が変わる点に注意が必要です。
刻印があっても価値が分かりにくい場合は、無料査定での確認がおすすめです。
※以前は「1000」と表記される場合もありましたが、現在は「999」表記が一般的です。
パラジウムの刻印の種類(品位表示)

パラジウムは1000分率で純度が表示され、「Pd950」「Pd900」などの刻印が使われます。
プラチナに似た性質を持つ金属として知られており、近年ではジュエリー素材として使用されるケースも増えています。
パラジウムの刻印(主な種類と特徴)
まずは、よく見られる代表的なパラジウムの刻印をご紹介します。
初めての方は、以下を確認することでおおよその価値の目安を把握できます。
| 刻印 | 意味 | 特徴 |
| Pd999 | 純パラジウム | 希少金属で価値あり |
| Pd950 | パラジウム95% | プラチナ代替として使用される |
パラジウムの刻印一覧(詳細)
パラジウムの代表的な素材刻印の一覧です。
刻印の違いによって純度が異なり、それに応じて価値も変わります。
| 品位の刻印 | 1000分率 | 主な刻印の種類 |
| Pd999 | 1000/1000 (999.5) | Pd1000 |
| Pd950 | 950/1000 | Pd950 |
| Pd900 | 900/1000 | Pd900 |
| Pd500 | 500/1000 | Pd500 |
これらの刻印がある場合、パラジウム製品として買取対象となるケースが多くなります。
純度が高いほど価値は高くなる傾向がありますが、Pd500などの低い品位でも査定可能な場合があります。
パラジウムは見た目がプラチナと似ているため判断が難しいこともあります。
刻印の見分けがつかない場合は、無料査定での確認がおすすめです。
※以前は「1000」と表記される場合もありましたが、現在は「999」表記が一般的です。
アクセサリーの買取相場の目安
現在、金やプラチナの価格は高水準で推移しており、売却のタイミングとしては比較的良い状況です。

・K18:約1gあたり19,000円〜21,000円前後
・Pt900:約1gあたり10,000円〜12,000円前後
(※相場は日々変動するため、最新価格はお問い合わせください)
実際の買取事例



・K18リング(約5g) → 95,000円〜105,000円前後
・K18ネックレス(約20g) → 380,000円〜420,000円前後
・Pt900ダイヤリング(ダイヤ付き) → 100,000円〜200,000円前後
※重量や宝石の大きさ・品質によって価格は大きく変動します
一般的に、金やプラチナの刻印があるお品は素材としての価値があるため、重量や相場に応じた価格が付くケースが多くなります。
素材や重量、デザインによって価格は変動しますが、「思っているより高くなるケース」も少なくありません。
同じようなお品でも査定可能ですので、お気軽にご相談ください。
「どのくらいの価格になるのか」気になる方は、無料査定で実際の価値をご確認ください。
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メッキの刻印(買取時の注意点)
ジュエリーの刻印の中には、金やプラチナではなく「メッキ製品」であることを示すものもあります。

代表的なものとして、以下のような刻印があります。
・GP(Gold Plated) → 金メッキ
・GF(Gold Filled) → 金張り
これらは見た目は金製品に近いものの、内部は別の金属で作られているため、素材としての価値は低くなる傾向があります。
そのため、一般的に貴金属としての買取価格は付きにくく、特にノンブランドのメッキ製品の場合は買取対象外となるケースも少なくありません。
見分けが難しい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。
【メッキと本物の違い|見分け方を詳しく解説】
メッキでもお値段が付くケース


ただし、
・シャネル
・ルイ・ヴィトン
などのブランドジュエリーの場合は、素材ではなくブランド価値としてお値段が付くケースがあります。
見た目だけでは判断が難しいため、気になる場合は一度査定に出すことをおすすめします。
「これは売れないかも」と思うお品でも、一度査定に出してみることをおすすめします。
メッキの詳しい意味や見分け方については、こちらで解説しています。
【メッキと本物の違い|見分け方を詳しく解説】
ホールマーク(品位証明刻印)とは
素材刻印とは別に、「ホールマーク」と呼ばれる刻印が付いている場合があります。
これは、造幣局などの公的機関が品位検査を行い、基準を満たした製品にのみ付けられる証明マークです。
日本では、日の丸のマークと品位表示が組み合わさった刻印が一般的で、素材の信頼性を示す目安となります。
そのため、ホールマークがある製品は、一定の品質が保証されていると判断しやすいのが特徴です。

ただし、ホールマークは任意制度のため、すべての製品に付いているわけではありません。
刻印がないからといって価値がないわけではなく、素材自体に価値があれば買取対象となります。
刻印の有無だけで判断せず、実際の素材を確認することが重要です。不明な場合は無料査定での確認がおすすめです。
より詳しい意味や見分け方については、以下の記事もご覧ください。
【ホールマークとは?意味と見分け方を解説】
なぜアクセサリー・ジュエリーは売れるのか?
使っていないアクセサリーやジュエリーでも、思わぬ価格が付くケースがあります。
その理由は、貴金属には素材としての価値があるためです。
金やプラチナは世界的に価値が認められている資産であり、ジュエリーとしての役割を終えた後も、素材として再利用されます。
そのため、古いデザインのものや壊れてしまったアクセサリーでも、買取対象となるケースが多くなります。

さらに、
・ブランドジュエリー
・デザイン性の高いアクセサリー
・宝石付きの製品
などは、素材以上の価値が付くこともあります。
当店は買取だけでなく販売も行っているため、市場の需要を踏まえた査定が可能です。
「もう使わないかも」と感じたタイミングが、売り時になることも少なくありません。
アクセサリーを少しでも高く売るコツ
アクセサリーやジュエリーは、ちょっとしたポイントを意識するだけで、よりスムーズに・適正な価格で査定してもらうことができます。


① 刻印部分を確認しやすい状態にする
刻印は素材や純度を判断する重要なポイントです。
軽く汚れを拭き取っておくことで、査定がスムーズに進みやすくなります。
② 宝石付きはそのまま持ち込む
ダイヤモンドや色石が付いている場合は、取り外さずそのまま持ち込むのがおすすめです。
デザインや宝石の価値が加味されるケースもあります。
③ 無理に磨いたり修理しない
キズやくすみが気になる場合でも、無理に磨いたり修理する必要はありません。
かえって状態を変えてしまう可能性があるため、そのままの状態で査定に出すのが安心です。
④ 相場が高いタイミングで売る
金やプラチナは相場によって価格が変動します。
現在は比較的高水準で推移しているため、売却を検討するタイミングとしては良い状況です。
⑤ 1点からでも気軽に査定に出す
当店では相場に基づいた適正価格で査定を行っているため、1点でも複数でも1点あたりの評価は変わりません。
「少ししかないから」と迷われている場合でも、1点から査定可能ですのでお気軽にご相談ください。
「これいくらになる?」と気になるお品があれば、まずは無料査定でお気軽にご確認ください。
実際の買取価格が気になる方は、こちらの買取実績も参考にしてみてください。
【ジュエリーの買取実績はこちら】
刻印がない・読めない場合
刻印が確認できないジュエリーも少なくありません。
その場合、以下のような理由が考えられます。
・摩耗や傷によって刻印が消えている
・小さな製品で刻印が省略されている
・海外製品で表記方法が異なる
このようなケースでは、見た目だけで素材を判断することは難しくなります。
ただし、刻印がないからといって価値がないわけではありません。
実際には、刻印がなくても金やプラチナが使用されている場合もあります。

そのため、
・磁石反応の確認
・比重による判別
・専門機器による分析
など、複数の方法を組み合わせて判断することが重要です。
「刻印がない=売れない」と決めつけず、一度査定に出してみることをおすすめします。思わぬ価格が付くケースもあります。
本物を見分けるポイント
では、実際にどのように確認すればよいのでしょうか。
貴金属かどうかを見分けるには、いくつかのポイントを組み合わせて判断することが重要です。
刻印(素材刻印)の確認

素材刻印は金属の種類や純度を示す重要な情報ですが、必ずしも正確とは限りません。
一方でホールマークは、公的機関による検査を受けた証明であるため、信頼性の高い目安となります。
ただし、
・すべての製品にホールマークが付いているわけではない
・海外製品では制度が異なる
・刻印と実際の素材が一致しないケースもある
といった理由から、刻印やホールマークだけで判断することはできません。
外観のチェック

刻印とあわせて、見た目の状態も確認してみましょう。
・表面のコーティングが剥がれている
・角や縁の部分だけ色が変わっている
・使用による摩耗や変色が見られる
このような場合は、メッキ製品や異なる素材である可能性があります。
磁石のチェック

金やプラチナは基本的に磁石に反応しない性質があります。
そのため、強く反応する場合は鉄など別の金属が使われている可能性があります。
ただし、
・留め具など一部に鉄が使われている場合がある
・ホワイトゴールドなど一部の素材は反応することがある
・メッキ製品でも反応しないケースがある
といった点から、磁石だけで判断するのは難しく、あくまで簡易的な確認方法として考える必要があります。
比重による判別

比重は重さから素材を推測する方法で、おおよその傾向を把握するための目安になります。
ただし、
・宝石付き製品
・中空構造のジュエリー
・複雑なデザイン
などの場合は、正確な測定が難しいケースもあります。
正確な判断には複数の方法が必要

貴金属の判別は、ひとつの方法だけで判断するのではなく、複数の方法を組み合わせることが重要です。
・素材刻印 → 純度の目安
・比重測定 → 素材の傾向を確認
・成分分析 → より正確な判定
例えば、
・刻印と異なる素材が使われているケース
・タングステンなど別素材を使用した製品
・刻印が偽装されている製品
なども存在するため、刻印だけで判断するのは危険です。
X線分析による判定

見た目や刻印、比重だけでは判断が難しい場合、専門店ではX線分析装置を使用して素材を確認します。
X線分析では金属の成分を直接測定できるため、メッキ製品かどうかをより正確に判別することが可能です。
特に、刻印がない製品や複雑な構造のジュエリーに有効な方法です。
自己判断が難しい場合は、専門的な検査による確認がおすすめです。無料査定でのご相談も承っています。
X線分析装置による素材判定|大蔵屋の強み
X線分析装置(蛍光X線分析装置)は高額な設備のため、すべての買取店に導入されているわけではありません。
そのため、多くの店舗では刻印の確認や比重測定を中心に査定が行われているのが一般的です。

大蔵屋では、このX線分析装置を導入しており、金属に含まれる成分を非破壊で測定することが可能です。
これにより、
・刻印と実際の素材が一致しているか
・コンビ製品における金やプラチナの含有バランス
・見た目では分からない素材の違い
まで、より正確に確認することができます。
比重や刻印だけでは判断が難しいお品物でも、精度の高い査定が可能です。
「本物かどうか分からない」「素材を正確に知りたい」といった場合でも、安心してご相談ください。無料査定を承っています。
まとめ|素材刻印は価値を知るための基本情報
素材刻印(品位刻印)は、貴金属の種類や純度を示す重要な情報であり、価値を判断するうえでの基本となる手がかりです。
刻印を確認することで、素材やおおよその価値を把握することができます。
ただし、刻印から分かるのはあくまで目安であり、実際の買取価格は
・重さ(重量)
・状態(キズ・変形など)
・市場相場
といった要素によって大きく変わります。正確な価値を知るためには、査定による確認が必要です。
また、
・刻印と実際の素材が異なるケース
・コンビ製品のように複数の金属が使われているもの
・構造上、判断が難しいジュエリー
などは、刻印や見た目だけで判断することが難しい場合もあります。
そのため、
・刻印の確認
・比重測定
・成分分析(X線分析など)
といった複数の方法を組み合わせて、総合的に判断することが重要です。
「本物かどうか分からない」「価値を正確に知りたい」といった場合は、無料査定のご利用がおすすめです。
使っていないアクセサリーやジュエリーでも、思わぬ価格が付くことがあります。
まずはお気軽にご相談ください。
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三重県鈴鹿市の質・買取専門店「大蔵屋」では金やプラチナなどの貴金属の買取り・質預かりを行っています
刻印が読めない場合や、素材の判断が難しいお品物でも、そのままにしておく必要はありません。
貴金属は見た目や刻印だけでは正確に判断できないケースも多く、実際の価値と認識が異なっていることもあります。
大蔵屋では、お品物の状態や特徴に応じて、1点ずつ丁寧に確認を行いながら査定を進めています。
コンビ製品や刻印が不明確なお品物についても、素材の構成や状態を見極めたうえで、適切な価値をご提示いたします。
また、買取だけでなく販売も行っているため、市場の相場や需要を踏まえた査定が可能です。
「思っていたより高く売れるケース」も少なくありません。
「刻印があるか分からない」「価値だけ知りたい」といったお品物でも、無料で査定可能です。
査定は無料・予約不要で承っており、1点からでも対応可能です。
まずはお気軽にご相談・ご来店ください。




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