ロレックス(ROLEX) デイデイトの歴代モデル一覧。金無垢モデルの歴史を完全網羅

ロレックス(ROLEX)を代表する最高峰モデル、「デイデイト（DAY-DATE）」

その魅力は、素材の贅沢さ、機能性の高さ、歴史と伝統、ステータス性、そして唯一無二のデザインにあります。ゴールドやプラチナといった高級素材のみを使用し、その重厚感が際立つのはもちろん、日付だけでなく、世界各国の言語に対応したフルスペルの曜日をダイヤル上に表示するカレンダー機能を搭載しており、高い実用性と個性を誇ります。

この記事では、ロレックスのフラッグシップモデル「デイデイト」の金無垢モデルに焦点を絞り、その特徴と歴史をご紹介します。

本記事は、できるだけ正確な情報を掲載するよう努めていますが、古いモデルについては、

製造年や仕様などについて、複数の説が存在するため、事実と異なる可能性があります。また、宝飾モデルの仕様については公式の情報が少なく、記載した情報が誤っている場合もあります。そのため、本記事の情報は、あくまでも参考程度にご活用ください。

ロレックス デイデイトとは

最初に、デイデイトの特徴をご紹介します。

デイデイトの特徴

ロレックス デイデイトは、同社のフラッグシップモデルとして、長きにわたり世界中の著名人やセレブからも選ばれている時計です。その魅力は、単なる時計としての機能を超え、身につける人のステータスを象徴するような、唯一無二の存在感を放っています。

フルスペル曜日表示

デイデイトの最も特徴的な機能の一つが、12時位置にフルスペルの曜日を表示する点です。他の時計では、月曜日であれば「MON」と表示されることが一般的でしたが、デイデイトでは「MONDAY」と表示されます。この世界初の機能は、発表当時、時計業界に大きな衝撃を与えました。

フルスペルの曜日表示は26言語に対応し、英語、フランス語、ラテン語、アラビア語、キリル文字、日本語、中国語など、様々な言語から選べるのも魅力の1つです。

このフルスペル曜日表示は、単なる機能を超え、デイデイトのデザインにおける象徴的な存在です。12時位置に堂々と輝く曜日の文字は、見る者の目を引きつけ、他の時計にはない独特の存在感を放ちます。この革新的な機能は、デイデイトのアイデンティティを確立し、他のモデルとの差別化に大きく貢献しています。

ちなみに、正確な26の言語名を網羅した公式なリスト一覧は、ロレックスから公表されていないようです。これは、言語の選択が、市場の動向や製造時期によって変動する可能性があるためと考えられます。

高級素材のみを使用

ロレックス デイデイトは、同社のフラッグシップモデルとして、ラグジュアリーウォッチの最高峰に位置づけられています。このモデルに使用される素材は、K18イエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18エバーローズゴールド、そしてプラチナといった、まさに貴金属のみで構成されています。

ロレックスは、ラグジュアリーウォッチと位置づけるモデルにおいて、初登場時より貴金属のみのラインナップで発売する傾向が強いです。しかし、すべてのモデルが常に貴金属製というわけではありません。例えば、ヨットマスターやスカイドゥエラーのように、当初は貴金属モデルのみで展開されていたものが、後にステンレススチールと貴金属を組み合わせたコンビモデルが登場するなど、モデルによっては素材のラインナップが変化する場合もあるのです。

その一方で、デイデイトは発売以来、一貫して貴金属モデルのみで展開されており、ロレックスを代表するラグジュアリーモデルとしての地位を確固たるものとしています。

特にデイデイトにおいては、デイトジャストとの差別化を図る上でも、貴金属の使用は重要な要素となっています。デイトジャストが幅広い層に支持される汎用性の高いモデルであるのに対し、デイデイトはよりフォーマルな場で活躍する、特別な存在としての地位を確立しているのです。貴金属の使用は、この両モデルの明確な区別を際立たせる役割を果たしていると言えるでしょう。

貴金属は、その重厚感、光沢、そして経年変化による味わいの深さなど、他の素材にはない魅力を持っています。デイデイトに採用される貴金属は、単なる素材ではなく、時計に特別な価値と品格を与え、所有する喜びを深めてくれるのです。

プレジデントブレスレット

プレジデントブレスレットは、ロレックスがデイデイトのために特別にデザインした、エレガントで象徴的なブレスレットです。半円形のリンクが3列に配されており、腕に優しくフィットする快適な装着感を実現しています。また、ロレックス クラウンで開閉するコンシールドタイプのクラウンクラスプが装備され、ブレスレットの美しさを損なうことなく、高い機能性を備えている点も特徴です。

このブレスレットの名前の由来は、1956年に当時のアメリカ大統領ドワイト・D・アイゼンハワー氏にデイデイトが贈られたことによります。この出来事をきっかけに、「プレジデントブレス」と呼ばれるようになったと言われています。

現在では、デイデイトだけでなく、レディースデイトジャストにも採用されるようになり、女性もプレジデントブレスレットを楽しみやすくなりました。プレジデントブレスレットは、デイデイトのアイデンティティの1つとなっています。

多様なダイヤルデザイン

デイデイトのダイヤルは、そのラグジュアリーな地位を象徴するように、実に多様なデザインが展開されています。

「ダイヤル素材」

シェルやオニキスといった自然素材から、メテオライト（隕石）といった宇宙からやってきた素材まで、その素材の選択は実に幅広いです。それぞれの素材が持つ独特の質感や色合いが、時計に深みと個性を与えています。また、グラデーション（オンブレ）などデザインも豊富です。

「インデックス」

時間を示すインデックスも、ローマン、バー、アラビア数字など、様々なデザインが用意されています。さらに、ダイヤモンド、サファイア、ルビーといった宝石をインデックスに用いたモデルも数多く存在し、その輝きがダイヤルの表情を華やかに彩ります。

「カスタマイズ」

デイデイトはロレックスの最高級モデルであり、多くのセレブリティが自分だけの特別な時計を求めて、独自の宝飾カスタムを施すことが知られています。ダイヤモンドをふんだんに散りばめたり、希少な宝石を組み合わせたりと、そのカスタマイズの自由度は無限大です。

これらの多様なデザインによって、デイデイトは単なる時計ではなく、個人のスタイルやステータスを表現する贅沢なアクセサリーとして、多くの人から愛されています。

伝統的なデザイン

登場から半世紀以上経った現在も、デイデイトのデザインは大きく変わっていません。これは、そのデザインが完成されたものであることを示しています。クラシカルなデザインを保ちながらも、現代的な要素を取り入れることで、時代を超えて愛されるデザインとなっているのです。

36mmと40mmのサイズ展開

デイデイトは、長らく36mmというクラシックなサイズで展開されてきました。しかし、時代とともに変化する顧客のニーズに応えるべく、ロレックスはデイデイトのサイズ展開に新たな動きを見せます。

2008年、従来の36mmに加え、より力強い印象を与える41mmサイズの「デイデイトII」が登場。ケースサイズの大型化だけでなく、ムーブメントのアップデートも図られ、デイデイトシリーズに新たな息吹を吹き込みました。

その後、2015年にはデイデイトIIの後継モデルとして「デイデイト40」がラインナップに加わり、サイズが40mmへと変更されました。これにより、デイデイトは36mmと40mmの2つのサイズ展開となり、より幅広い層の顧客に受け入れられるようになりました。

成功者の象徴

デイデイトは、単なる時計ではなく、世界が認めるステータスシンボルとして長年愛されてきました。

大統領とデイデイト

デイデイトは、ロレックスのフラッグシップモデルとして、世界中の成功者たちに愛されてきました。特に、アメリカ大統領との深い関わりは、デイデイトのステータスを確固たるものにしました。

「ドワイト・D・アイゼンハワーとの出会い」

デイデイトを着用した最初の大統領として知られるのは、第34代アメリカ大統領のドワイト・D・アイゼンハワーです。1950年、ロレックスが15万本目のクロノメーター認定を記念して、アイゼンハワー大統領にデイトジャストを贈呈しました。このことが、ロレックスとアメリカ大統領との深い関係の始まりとなりました。

その後、1956年にデイデイトが発表されると、再びアイゼンハワー大統領に贈られたと言われています。この贈呈をきっかけに、デイデイトは「大統領の時計」として広く知られるようになり、その地位を確立しました。

「歴代大統領への贈呈」

アイゼンハワー大統領以降も、ロレックスはデイデイトをアメリカ大統領に贈呈し続けました。第35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディ、第36代アメリカ大統領のリンドン・B・ジョンソン、第38代アメリカ大統領のジェラルド・R・フォード、第40代アメリカ大統領のロナルド・レーガンなど、多くの大統領がデイデイトを着用し、その品格を高めました。

「ステータスシンボルの誕生」

このように、歴代アメリカ大統領がデイデイトを着用したことで、「デイデイト＝成功者の時計」というイメージが定着しました。一連の流れにより、デイデイトは社会的な地位や成功を象徴するステータスシンボルとして、世界中の富裕層に愛されるようになったのです。

セレブとデイデイト

デイデイトは、そのステータス性から、世界中の成功者たちに愛されてきました。それは政治家だけにとどまりません。数多くの著名人やセレブリティも、デイデイトを愛用しています。

世界一の投資家と言われているウォーレン・バフェット、ブラッド・ピットのようなハリウッドスター、カニエ・ウエスト、リアーナ、ジャスティン・ビーバーのような音楽界のスターまで、様々な分野で活躍する人々がデイデイトを着用しています。彼らのような影響力のある人々がデイデイトを選ぶことは、この時計が持つステータスと普遍的な魅力を物語っています。

複雑時計とロレックス

ロレックスは、その高い精度と堅牢性で知られるブランドですが、過去には、より複雑な機構を搭載した時計も製造していました。デイデイト誕生の背景には、このようなロレックスの複雑時計の歴史が深く関わっていると考えられます。

デイデイトが登場する数年前、ロレックスはトリプルカレンダー（日付、曜日、月を表示）とムーンフェイズを搭載したRef.6062とRef.8171というモデルを製造していました。これらの時計は、その複雑な機構と高級感から、一部のコレクターには人気がありました。しかし、一般的な消費者にとっては、これらの時計は高価すぎるうえ、日常使いには実用的ではないという側面もありました。そのため、これらのモデルのセールスは芳しくなかったようです。

もし、これらのモデルが生産中止になれば、ロレックスから複雑な機構を搭載した時計が完全に姿を消してしまう可能性がありました。

そこでロレックスは、より幅広い層に受け入れられるような、実用性と高級感を兼ね備えた新たなモデルとして、フルスペル曜日表示というユニークな機能を搭載したデイデイトを発表したのです。

このように、デイデイトの誕生は、ロレックスが複雑時計の世界から撤退せずに、新たな道を切り開こうとした結果と言えるでしょう。

ロレックス デイデイトは、その誕生から半世紀以上が経過した現在も、世界中の時計愛好家から高い人気を集めています。高級素材、洗練されたデザイン、そして高い精度を兼ね備えたデイデイトは、単なる時計ではなく、成功と地位の象徴として、多くの人々を魅了し続けています。

デイデイト 歴代金無垢モデル年表

デイデイトの金無垢モデルには、通常モデルに加えて、宝飾モデルが多数存在します。カタログに掲載されていないモデルなど、ここで紹介していないモデルも存在しますので、その点、ご理解ください。

※古いモデルの製造期間、仕様に関しては正確な情報がないため、事実とは異なる場合がございます。※宝飾モデルの仕様については公式の情報が少なく、記載した情報が誤っている場合もあります。あくまでも参考程度にご覧ください。

デイデイト 金無垢 歴代モデル一覧

デイデイト 金無垢の歴代モデルを紹介します。

デイデイト Ref.6510 K18YG、K18WG、K18PG

デイデイト Ref.6510は、ロレックスのフラッグシップモデルであるデイデイトの初代モデルであり、その中でもドームベゼルが特徴的な、非常に希少なモデルです。

ドームベゼル

Ref.6510はドームベゼルのモデルです。ドームベゼルは、スムースベゼルとは異なり、ふっくらと丸みを帯びたドーム型をしています。

素材に関わらず同一リファレンス

当時のロレックスでは、素材が異なっても同一のリファレンスが採用されることが一般的でした。Ref.6510も例外ではなく、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドなど、様々な素材のモデルがRef.6510という同一のリファレンスで呼ばれていました。

バタフライローター Cal.1055

Ref.6510には、バタフライローターと呼ばれる形状のローターを搭載したCal.1055というムーブメントが搭載されていました。バタフライローターは、その名の通り蝶のような形状をしているのが特徴で、1950年代から1960年代にかけて製造されていたローターです。このムーブメントは、Ref.6510の価値をさらに高める要素となっています。

短命の超希少モデル

Ref.6510の生産期間は約1年と非常に短く、市場に流通する数が極めて少ないモデルです。その希少性から、コレクターの間では「幻のモデル」とも呼ばれ、入手困難な逸品として知られています。

デイデイト Ref.6511 K18YG、K18WG、K18PG

デイデイト Ref.6511は、初代デイデイトのフルーテッドベゼル仕様モデルです。一般的に、初代デイデイトと言えばRef.6511を指すことが多いです。

基本的にはRef.6510と同じ仕様であり、違いはベゼルだけです。

幻のステンレス個体

2024年、モナコのオークションで、ステンレススチール製ケースにホワイトゴールドベゼルを組み合わせた、異例のデイデイト Ref.6511が出品されました。

ロレックスのデイデイトは、通常、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナといった高級素材で製造されることが一般的です。ステンレススチール製のデイデイトは、公式には存在しないモデルであり、理論上も製造されるはずのない時計なのです。

このステンレス製のRef.6511が作られた経緯はわかりませんが、オークションに出品された際は、その希少性から、世界中のコレクターたちの熱い視線を浴び、最終的に約2億円で落札されるという驚異的な高値がつきました。

デイデイト Ref.6611 K18YG

デイデイト Ref.6611は、デイデイトシリーズの第2世代にあたるモデルです。初代モデルであるRef.6511からデザインは大きく変わっていませんが、内部のムーブメントや細部のディテールに進化が見られます。

超希少モデル

初代デイデイトと同様に、第2世代のRef.6611も生産数が極めて少なく、市場に出回る機会がほとんどありません。アンティークなうえに流通数も少ないということで、オリジナルの状態を保った個体を見つけることは非常に困難です。

砲弾型インデックス

Ref.6611のインデックスは、砲弾型と呼ばれる独特の形をしています。長方形の先端が尖っており、おしりの部分に隙間が空いているのが特徴です。その隙間部分に夜光塗料が塗られており、暗闇で優しく光る間接照明のような仕様となっていました。

同心円ダイヤル

同心円ダイヤルとは、文字盤の中心から同心円状に線が引かれたデザインのことを指します。特に、ロレックスのRef.6611やRef.1803といったモデルのシャンパンダイヤルに見られる特徴的なデザインです。

このデザインは、まるでターゲットの的のような視覚的なインパクトがあり、シンプルながらも奥行きを感じさせるのが魅力です。また、光の当たり方によって様々な表情を見せるため、飽きることなく眺めることができます。

デイデイト Ref.6612 K18YG、K18PG

デイデイト Ref.6612は、デイデイトシリーズの第2世代のドームベゼルモデルです。

Ref.6612は、前モデルのRef.6510と同様に、素材が異なる個体が同一のリファレンスで呼ばれています。イエローゴールドやピンクゴールド製の個体が見つかっています。

デイデイト Ref.6613 K18WG

デイデイト Ref.6613は、デイデイトシリーズの第2世代のK18WG(18金ホワイトゴールド)、フルーテッドベゼルモデルと推測されます。

Ref.6613の市場流通数は非常に少なく、ほとんど確認できません。同じリファレンスで、プラチナ素材のモデルも見受けられますが、詳細不明です。

デイデイト Ref.1802/8 K18YG

デイデイト Ref.1802/8は、1960年代に登場したデイデイトの、ドームベゼル（スムースベゼル）、K18YG(18金イエローゴールド)モデルです。

デイデイト Ref.1802/9 K18WG

デイデイト Ref.1802/9は、1960年代に登場したデイデイトの、ドームベゼル（スムースベゼル）、K18WG(18金ホワイトゴールド)モデルです。

デイデイト Ref.1802/5 K18PG

デイデイト Ref.1802/5は、1960年代に登場したデイデイトの、ドームベゼル（スムースベゼル）、K18PG(18金ピンクゴールド)モデルです。

デイデイト Ref.1803/8 K18YG

デイデイト Ref.1803/8は、1960年代に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、K18YG(18金イエローゴールド)モデルです。

流通量の多さと入手性の良さ

Ref.1803/8の大きな特徴の一つは、その流通量の多さです。デイデイトのアンティークモデルの中でも特に多く市場に出回っており、中古市場において比較的安定的な供給が見られます。

これは、Ref.1803シリーズが、デイデイトのアンティークモデルの中でも製造期間が最も長く、多くの個体が生産されたためです。初代、二代目モデルが数年の製造期間であったのに対し、Ref.1803シリーズは約10年間に渡り製造され続けました。

そのため、アンティークデイデイトの世界へ足を踏み入れたいという方にとって、最初の1本として選びやすいモデルと言えるでしょう。

ムーブメントとブレスレット

ムーブメントは、前期型にはCal.1555、後期型にはCal.1556が搭載されています。Cal.1556はCal.1555に比べて振動数が向上しており、より精度が高くなっています。

ブレスレットは、プレジデントブレスにくわえてレザーストラップがラインナップされており、販売国によってはプレジデントブレスのみが製造されていました。

プレジデントブレスの中でも、特に日本製の「ジャパンブレス」は希少性が高く人気を集めています。ジャパンブレスは、1970年代に短期間だけ製造されたもので、通常の金無垢ブレスよりも金の使用量が少なく、コマが小さく中板も薄い仕様です。中板にはMADE IN JAPANの刻印が入っています。

ジャパンブレスの魅力

なぜジャパンブレスが希少なのかというと、当時の関税対策として、時計本体はスイスから輸入し、ブレスレットは各国で製造していたという背景があります。そのため、ジャパンブレスは日本国内でしか製造されず、生産期間も短かったことから、非常に数が限られているのです。ジャパンブレスは、その希少性から、コレクターの間で高い人気を誇っています。

デイデイト Ref.1803/9 K18WG

デイデイト Ref.1803/9は、1960年代に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、K18WG(18金ホワイトゴールド)モデルです。

デイデイト Ref.1803/5 K18PG

デイデイト Ref.1803/5は、1960年代に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、K18PG(18金ピンクゴールド)モデルです。

デイデイト Ref.18038 K18YG

デイデイト Ref.18038は、1970年代後半に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、K18YG(18金イエローゴールド)モデルです。

サファイアクリスタル風防の採用

傷つきやすく視認性も低かったプラスチック風防から、サファイアクリスタル風防へと変更されました。これにより、高い耐傷性と透明度を確保し、時計の美しさを損なうことなく長期間にわたって美しい状態を保つことが可能になりました。

風防の変更により、防水性能が50mから100mへと大幅に強化されました。

ムーブメントの進化

Cal.1556からCal.3055へと変更され、日付のクイックチェンジ機能が搭載されました。また、振動数が19,800振動から28,800振動へと高まり、より精度が高くなっています。

特徴的なカマボコ型ケース

Ref.18038の最大の特徴は、その厚みのあるケースです。その分厚さから「カマボコ型ケース」と呼ばれることもあります。デイデイトシリーズの中でも最もケースが分厚く、存在感のあるデザインとなっています。

ダイヤルのバリエーション

この世代から、「ウォールナット」「グラデーション」「ホリコンピューター」など、遊び心のあるダイヤルの個体も登場しました。これらの個性的なダイヤルは、デイデイトを選ぶ楽しみをさらに深めてくれます。

ピンクゴールドモデルの不在

Ref.18038の世代では、ピンクゴールドモデルがラインナップされていませんでした。イエローゴールドとホワイトゴールドが人気を集めていたことが要因と推測されます。

デイデイト Ref.18038A K18YG

デイデイト Ref.18038Aは、Ref.18038の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18038G K18YG

デイデイト Ref.18038Gは、Ref.18038の10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18039 K18WG

デイデイト Ref.18039は、1970年代後半に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、K18WG(18金ホワイトゴールド)モデルです。

デイデイト Ref.18039A K18WG

デイデイト Ref.18039Aは、Ref.18039の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18039BIG トリドール

デイデイト Ref.18039BIGは、1970年代後半に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、トリドールモデルです。

トリドール（BIG）とは？

トリドールとは、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドの3種類のゴールドを組み合わせた、ロレックス独自の合金です。この3色のゴールドを巧みに編み込むことで、独特のグラデーションと輝きを放つブレスレットが誕生しました。

トリドール（BIG）モデルのケースのメイン素材はホワイトゴールドで、上品で落ち着いた印象を与えます。また、 ベゼルにはイエローゴールドが使用されており、トリドールブレスレットとのコントラストが魅力的です。

トリドールは、5桁リファレンスのデイデイト・レディースデイトジャストで見られる仕様で、現在はラインナップされていません。

デイデイト Ref.18039A BIG トリドール

デイデイト Ref.18039A BIGは、Ref.18039BIGの8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18039G BIG トリドール

デイデイト Ref.18039G BIGは、Ref.18039BIGの10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18238 K18YG

デイデイト Ref.18238は、1980年代後半に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、K18YG(18金イエローゴールド)モデルです。

スリムなケースへ

Ref.18238の世代のデイデイトでは、前モデルの肉厚な「カマボコ型」ケースから、より薄くスマートなケースへと変更されました。これにより、腕への馴染みが良く、現代的なデザインとなっています。

ムーブメントの進化

ムーブメントは、Cal.3055からCal.3155へと変更され、より高精度で安定した動作を実現しています。特に、テンプを左右両方のブリッジで支えるツインブリッジ方式を採用することで、耐衝撃性とメンテナンス性が向上しました。また、日付だけでなく、曜日もクイックチェンジが可能となり、操作性が大幅に向上しました。

最後のトリチウムモデル

1998年頃のマイナーチェンジにて、夜光塗料がトリチウムからスーパールミノバへ変更されています。

デイデイト Ref.18238A K18YG

デイデイト Ref.18238Aは、Ref.18238の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18238G K18YG

デイデイト Ref.18238Aは、Ref.18238の10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18239 K18WG

デイデイト Ref.18239は、1980年代後半に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、K18WG(18金ホワイトゴールド)モデルです。

デイデイト Ref.18239A K18WG

デイデイト Ref.18239Aは、Ref.18239の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18239G K18WG

デイデイト Ref.18239Gは、Ref.18239の10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18239BIC トリドール

デイデイト Ref.18239BICは、1980年代後半に登場したデイデイトの、フルーテッドベゼル、トリドールモデルです。

デイデイト Ref.18239A BIC トリドール

デイデイト Ref.18239A BICは、デイデイト Ref.18239BICの8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18239G BIC トリドール

デイデイト Ref.18239G BICは、デイデイト Ref.18239BICの10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18349A K18WG

デイデイト Ref.18349Aは、1980年代後半に登場したデイデイトの、ダイヤベゼル、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材、8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.18349A BIG K18WG

デイデイト Ref.18349A BIGは、Ref.18349Aのトリドールモデルです。

デイデイト Ref.18349G BIG K18WG

デイデイト Ref.18349G BIGは、Ref.18349系の10Pダイヤインデックス、トリドールモデルです。

デイデイト Ref.18389 K18WG

デイデイト Ref.18389は、1980年代後半に登場したデイデイトの、ダイヤベゼル、ラグダイヤ、K18WG(18金ホワイトゴールド)モデルです。

特別感のあるダイヤル

中古市場に出回っているRef.18389を見ると、ラピスラズリダイヤルにダイヤモンドインデックスが施されたモデルや、コーラルダイヤルにインデックスのないモデルなど、非常に個性的な個体が見られます。特別感のある個体が多いことから、ベゼルやラグにダイヤモンドをセッティングされたRef.18389が特別なモデルだったことが伺えます。

デイデイト Ref.18389MA K18WG

デイデイト Ref.18389MAは、Ref.18389のミリヤードダイヤルモデルです。

ミリヤードダイヤルとは？

ロレックスのミリヤードダイヤルは、デイデイトやデイトジャストといった高級モデルに採用されていた、非常に豪華なダイヤルです。インデックスを囲むようにセッティングされたダイヤモンドが、ダイヤルに繊細な輝きを添え、全面にダイヤモンドを敷き詰めたモデルとは異なる、上品で洗練された印象を与えます。

デイデイト Ref.118238 K18YG

デイデイト Ref.118238は、2001年に登場したフルーテッドベゼル、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

前モデルからの変更点

「ケース形状」

全体的にケースラインが丸みを帯び、より柔らかな印象になりました。

「仕上げ」

ラグやブレスレットサイドが鏡面仕上げになり、高級感が増しています。

「視認性向上」

インデックスと針が大きくなり、視認性が向上しました。

その他、風防6時方向に王冠の透かし彫りが入るなど、細かいアップデートが行われています

マイナーチェンジ

2004年にブレスレットのバックルが変更され、2006年にはルーレット刻印が導入されるなど、細かな改良が加えられています。

デイデイト Ref.118238A K18YG

デイデイト Ref.118238Aは、Ref.118238の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118238NA K18YG

デイデイト Ref.118238Aは、Ref.118238のシェルダイヤル、8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118238MA K18YG

デイデイト Ref.118238MAは、Ref.118238のミリヤードダイヤルモデルです。

デイデイト Ref.118208 K18YG

デイデイト Ref.118208は、2001年に登場したドームベゼル（スムースベゼル）、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト Ref.118208A K18YG

デイデイト Ref.118208Aは、Ref.118208の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118208G K18YG

デイデイト Ref.118208Gは、Ref.118208の10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118208NR K18YG

デイデイト Ref.118208NRは、Ref.118208のシェルダイヤルモデルです。

デイデイト Ref.118239 K18WG

デイデイト Ref.118239は、2001年に登場したフルーテッドベゼル、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト Ref.118239A K18WG

デイデイト Ref.118239Aは、Ref.118239の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118239NG K18WG

デイデイト Ref.118239NGは、Ref.118239のシェルダイヤル、10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.1182392BR K18WG

デイデイト Ref.1182392BRは、Ref.118239のメテオライトダイヤル、2Pペアシェイプカットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118209 K18WG

デイデイト Ref.118209は、2001年に登場したドームベゼル（スムースベゼル）、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト Ref.118209A K18WG

デイデイト Ref.118209Aは、Ref.118209の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118209G K18WG

デイデイト Ref.118209Gは、Ref.118209の10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118209NR K18WG

デイデイト Ref.118209NRは、Ref.118209のシェルダイヤルモデルです。

デイデイト Ref.118209NG K18WG

デイデイト Ref.118209NGは、Ref.118209のシェルダイヤル、10Pダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118235 K18PG K18ERG

デイデイト Ref.118235は、2001年に登場したフルーテッドベゼル、K18PG(18金ピンクゴールド)もしくは、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

ピンクゴールド素材の復活

前世代のデイデイトにはピンクゴールド素材のモデルが存在しませんでしたが、Ref.118235の登場により、20年以上ぶりにデイデイトシリーズにピンクゴールドモデルが復活しました。

デイデイト Ref.118235とRef.118235F

ロレックスは、2005年よりピンクゴールド素材を、変色しにくい独自の合金であるエバーローズゴールドへと変更しました。Ref.118235もこの変更の影響を受け、製造期間中にピンクゴールドからエバーローズゴールドへと素材が切り替わっています。

ピンクゴールドとエバーローズゴールドを明確に区別するために、切り替えから数年間、エバーローズゴールドのモデルには「F」というモデルコードが追加され、モデルの特定が容易になりました。

Ref.118235Fは、ピンクゴールドではなく、エバーローズゴールド素材のRef.118235ということです。

デイデイト Ref.118235A K18PG K18ERG

デイデイト Ref.118235Aは、Ref.118235の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118205 K18PG K18ERG

デイデイト Ref.118235は、2001年に登場したドームベゼル（スムースベゼル）、K18PG(18金ピンクゴールド)もしくは、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト Ref.118205A K18PG K18ERG

デイデイト Ref.118205Aは、Ref.118205の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118205NR K18PG K18ERG

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デイデイト Ref.118205NRは、Ref.118205のシェルダイヤルモデルです。

デイデイト Ref.118205NCA K18PG K18ERG

デイデイト Ref.118205NCAは、Ref.118205のシェルダイヤル、8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト Ref.118138 K18YG × レザーストラップ（革ベルト）

デイデイト Ref.118138は、2013年に登場したレザーストラップ（革ベルト）、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

Ref.118138は、デイデイトシリーズにおいて、革新的な試みとして誕生したモデルです。従来の金属ブレスレットではなく、アリゲーター製の革ベルトを採用することで、デイデイトに新たな魅力をもたらしました。

2色のバリエーション

Ref.118138では、2色のバリエーションがラインナップされました。

クリーンダイヤルにはグリーンの革ベルト、コニャックダイヤルにはブラウンの革ベルトが組み合わされ、これまでのデイデイトとは異なる雰囲気を演出しています。

デイデイト Ref.118138A K18YG × レザーストラップ（革ベルト）

デイデイト Ref.118138Aは、Ref.118138の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。ダイヤモンドインデックスモデルでは、ブラックの革ベルトに、シャンパンダイヤルの組み合わせとなっています。

デイデイト Ref.118139 K18WG × レザーストラップ（革ベルト）

デイデイト Ref.118139は、2013年に登場したレザーストラップ（革ベルト）、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

2色のバリエーション

Ref.118139では、2色のバリエーションがラインナップされました。

ブルーダイヤルにはブルーの革ベルト、チェリーダイヤルにはチェリーの革ベルトが組み合わされ、遊び心のあるデザインとなっています。

デイデイト Ref.118139A K18WG × レザーストラップ（革ベルト）

デイデイト Ref.118139Aは、Ref.118139の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

ダイヤモンドインデックスモデルでは、ブラックの革ベルトに、ブラックダイヤルの組み合わせ、シルバーダイヤルに8Pダイヤ＋2Pエメラルドインデックスの個体などが流通しています。

デイデイト Ref.118135 K18ERG × レザーストラップ（革ベルト）

デイデイトRef.118135は、2013年に登場したレザーストラップ（革ベルト）、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

2色のバリエーション

Ref.118135では、2色のバリエーションがラインナップされました。

チョコレートダイヤルにはダークブラウンの革ベルト、ロジウムダイヤルにはブラックの革ベルトが組み合わされ、上品なデザインとなっています。

デイデイト Ref.118135A K18ERG × レザーストラップ（革ベルト）

デイデイト Ref.118135Aは、Ref.118135の8Pダイヤ＋2Pバゲットルビーインデックスモデルです。

デイデイト40 Ref.228238 K18YG

デイデイト40 Ref.228238は、2015年に登場したフルーテッドベゼル、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

サイズアップ

Ref.228238は、従来の36mmから40mmへとケースサイズが拡大され、より存在感のあるデザインに。モデル名に「40」とサイズが明記されるようになり、視覚的にサイズ感が分かりやすくなりました。2015年まで販売されていた、41mmサイズのデイデイトIIよりも1mm小さく、より洗練された印象を与えます。

ムーブメントの進化

ムーブメントには、新世代の自社製ムーブメントCal.3255を搭載。パワーリザーブが大幅に延長され、約70時間の駆動が可能になりました。これにより、より実用的なモデルへと進化を遂げました。

デイデイト40 Ref.228238A K18YG

デイデイト40 Ref.228238Aは、Ref.228238の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト40 Ref.228239 K18WG

デイデイト40 Ref.228239は、2015年に登場したフルーテッドベゼル、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト40 Ref.228239A K18WG

デイデイト40 Ref.228239Aは、Ref.228239の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト40 Ref.228235 K18ERG

デイデイト40 Ref.228235は、2015年に登場したフルーテッドベゼル、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト40 Ref.228235A K18ERG

デイデイト40 Ref.228235Aは、Ref.228235の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト40 Ref.228348RBR K18YG

デイデイト40 Ref.228348RBRは、2019年に登場したダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト40 Ref.228398TBR K18YG

デイデイト40 Ref.228398TBRは、2019年に登場したバゲットダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト40 Ref.228349RBR K18WG

デイデイト40 Ref.228349RBRは、2019年に登場したダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト40 Ref.228345RBR K18ERG

デイデイト40 Ref.228345RBRは、2019年に登場したダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128238 K18YG

デイデイト36 Ref.128238は、2019年に登場したフルーテッドベゼル、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

Cal.3255搭載のデイデイト36シリーズの登場により、デイデイトは36mmと40mmの2サイズ展開となりました。

デイデイト36 Ref.128238A K18YG

デイデイト36 Ref.128238Aは、Ref.128238の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト36 Ref.128239 K18WG

デイデイト36 Ref.128239は、2019年に登場したフルーテッドベゼル、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128239A K18WG

デイデイト36 Ref.128239Aは、Ref.128239Aの8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト36 Ref.128235 K18ERG

デイデイト36 Ref.128235は、2019年に登場したフルーテッドベゼル、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128235A K18ERG

デイデイト36 Ref.128235Aは、Ref.128235の8Pダイヤ＋2Pバゲットダイヤインデックスモデルです。

デイデイト36 Ref.128348RBR K18YG

デイデイト36 Ref.128348RBRは、2019年に登場したダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128398TBR K18YG

デイデイト36 Ref.128398TBRは、2019年に登場したバゲットダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18YG(18金イエローゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128349RBR K18WG

デイデイト36 Ref.128349RBRは、2019年に登場したダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128399TBR K18WG

デイデイト36 Ref.128399TBRは、2019年に登場したバゲットダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18WG(18金ホワイトゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128345RBR K18ERG

デイデイト36 Ref.128345RBRは、2019年に登場したダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

デイデイト36 Ref.128395TBR K18ERG

デイデイト36 Ref.128395TBRは、2019年に登場したバゲットダイヤベゼル、10Pバゲットダイヤインデックス、K18ERG(18金エバーローズゴールド)素材のデイデイトです。

Ref.118205FNR　は1件も見つからなかった

三重県鈴鹿市の質店「大蔵屋」ではデイデイト 金無垢モデルを高価買取中！

三重県鈴鹿市の質店「大蔵屋」では、デイデイトを高価買取しております。

ロレックスが誇るフラッグシップモデル「デイデイト」。その特徴的なデザインと、ゴールドやプラチナといった高級素材をふんだんに使用したラグジュアリーな造りは、他の追随を許しません。歴代アメリカ大統領をはじめ、世界中の要人や著名人が愛用してきた歴史は、デイデイトが権威と地位の象徴として確固たる地位を築いていることを示しています。

近年では、ヒップホップアーティストなど、現代のカルチャーアイコンたちにも愛され、その人気はますます高まっています。このような幅広い層からの支持は、デイデイトが単なる時計を超え、一つのステータスシンボルとして確固たる地位を築いていることを証明していると言えるでしょう。

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デイデイトのような歴史のある腕時計は、大切な方の形見や、強い思い入れがある場合もあり、手放すことをためらわれる方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、質預かりをご検討ください。質預かりは、そんな大切な時計を手放すことなく、必要な資金を調達できる便利なサービスです。借金のように信用情報に影響することもなく、手続きも簡単。元金と質料（利息）をお支払いいただければ、いつでも時計を取り戻せます。万が一、手放すことに決めた場合でも、返済の必要はありません。

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