【2021年 夏】ルイ・ヴィトンのモノグラム・エクリプス 財布の中で買取りが高いモデル

こんにちは、三重県鈴鹿市の質店「大蔵屋」です。

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズラインとして2016年に登場した「モノグラム・エクリプス」は、スーツにも合わせやすいことからビジネスマンの間でも人気のラインです。

今回はビジネスシーンでも活躍する「モノグラム・エクリプス」ラインの財布に焦点を当て、2021年夏時点の最新買取価格相場をご紹介いたします。

「本当にこの値段で買取してくれるの?」「買取査定金額に満足できない場合に断るのが気まずい」そんな方は、まずはお電話にて気軽にご相談ください。※あくまで参考程度にご覧ください。

【2021年 夏】高価買取が期待できるモノグラム・エクリプスの財布

モノグラム・エクリプスの財布の中より5つのモデルをピックアップし、2021年8月時点の最新買取価格相場をご紹介します。

「ジッピーウォレット・ヴェルティカル M62295」の買取相場(2021年8月時点)

【2021年 夏】ルイ・ヴィトンのモノグラム・エクリプス 財布の中で買取りが高いモデル ジッピーウォレット・ヴェルティカル M62295
商品状態上限買取価格
Nランク~71,200円
Sランク~64,000円
SAランク~57,000円
Aランク~50,000円
ABランク~43,000円
Bランク~36,000円

※税込み買取価格になります。

ジッピーウォレット・ヴェルティカルは、フルオープン(見開き型)タイプのラウンドファスナー(ジップ)長財布です。

ジッピーウォレット・ヴェルティカル M62295 モノグラム・エクリプスは、「必要十分な収納力」「ファスナーによる安心感」「さりげないモノグラム」を持ち合わせたモデルで、ビジネスシーン・スーツスタイルにマッチするラウンドファスナー長財布となっております。

ジッピー・ウォレットとヴェルティカルの違い

ルイ・ヴィトンの定番ラウンドファスナー長財布であるジッピー・ウォレットとヴェルティカルの違いは、「サイズ」「開閉」「内部構造」です。

仕様 ジッピーウォレット ヴェルティカル
横幅19.5cm 20.0cm (+0.5cm)
高さ10.5cm10.0cm (-0.5cm)
マチ2.5cm2.0cm(-0.5cm)

ジッピー・ウォレットと比べてヴェルティカルは横長薄型となっており、スーツの内ポケットに収納することを想定し、マチを2.5cmから2cmに抑えている点がポイントです。

一般的に、スーツの内ポケットに財布を収納するのであれば2.2cm以下の厚みが好ましいと言われており、ヴェルティカルの厚みは収納力と薄さを両立させた絶妙な厚さです。

また、ヴェルティカルの開閉形式は180℃開くフルオープン(見開き型)タイプとなっているので、札入れ・カード入れの向きや配置も通常のジッピー・ウォレットとは異なります。

三重県鈴鹿市の大蔵屋では、モダンなモノグラム・エクリプスデザインと程よいサイズ感でビジネスシーンでも大活躍のジッピーウォレット・ヴェルティカル M62295を高価買取しております。

「ジッピーXL M61698」の買取相場(2021年8月時点)

【2021年 夏】ルイ・ヴィトンのモノグラム・エクリプス 財布の中で買取りが高いモデル ジッピーXL M61698
商品状態上限買取価格
Nランク~112,800円
Sランク~100,000円
SAランク~90,000円
Aランク~80,000円
ABランク~68,000円
Bランク~56,000円

※税込み買取価格になります。

ジッピーXLはラウンドファスナー(ジップ)長財布としてもセカンドバッグとしても活用できる収納力の高い大容量の財布です。

ジッピーXL M61698は、モノグラム・エクリプスの特徴であるブラックベースにグレーのモノグラムがほどよくルイ・ヴィトンらしさを主張するラウンドファスナー長財布です。

シンプルなブラックスーツにM61698を持つだけで、モノグラム・エクリプスのデザインがアクセントとなりいつものコーディネートを格上げしてくれます。

ジッピーXLのサイズ比較

ジッピーXLの大きさが気になる方も多いのではないでしょうか。そこで、ジッピーXLを基準に、定番3モデルのサイズを比較してみました。

仕様ジッピーXLジッピーウォレットヴェルティカル
横幅 22.0cm19.5cm (-2.5cm) 20.0cm (-2.0cm)
高さ 12.0cm10.5cm (-1.5cm)10.0cm (-2.0cm)
マチ 5.0cm2.5cm (-2.5cm)2.0cm(-3.0cm)

ジッピーXLは、紙幣や小銭はもちろん、通帳やパスポート、スマートフォンや鍵なども入れることができるので、荷物が少ない方であればバッグとしても十分に活用できるサイズとなっております。

大蔵屋は鈴鹿市内だけでなく、四日市市や津市などの常連様も数多くいらっしゃいます。三重県内で「不要なブランド品を高く売りたいけど、どこで売るのがベストなのかわからない」とお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ大蔵屋にご相談ください。

「ポルトフォイユ・ブラザ M61697」の買取相場(2021年8月時点)

【2021年 夏】ルイ・ヴィトンのモノグラム・エクリプス 財布の中で買取りが高いモデル ポルトフォイユ・ブラザ M61697
商品状態上限買取価格
Nランク~56,000円
Sランク~50,000円
SAランク~45,000円
Aランク~39,000円
ABランク~34,000円
Bランク~28,000円

※税込み買取価格になります。

ポルトフォイユ・ブラザは多数のカードポケットを備えた男性人気の高い二つ折り長財布です。

ポルトフォイユ・ブラザ M61697 モノグラム・エクリプスは様々なラインから発売されているポルトフォイユ・ブラザの中でも、ダミエ・グラフィットと双璧をなす人気二つ折り長財布です。

ポルトフォイユ・ブラザはメンズ向けの二つ折り長財布なので、モノトーンでルイ・ヴィトン定番デザインを表現したモノグラム・エクリプスやダミエ・グラフィットなどの需要が高くなっております。

当店ではエピやタイガのポルトフォイユ・ブラザに関しても、満足していただける高値にて買取する自信がございますので、ポルトフォイユ・ブラザを高く売りたい方はご相談ください。もちろん、質預かりも承ります。

「ポルトフォイユ・マルコ M62545」の買取相場(2021年8月時点)

【2021年 夏】ルイ・ヴィトンのモノグラム・エクリプス 財布の中で買取りが高いモデル ポルトフォイユ・マルコ M62545
商品状態上限買取価格
Nランク~50,400円
Sランク~45,000円
SAランク~40,000円
Aランク~35,000円
ABランク~30,000円
Bランク~25,000円

※税込み買取価格になります。

ポルトフォイユ・マルコは支払いはキャッシュレスが多いという方にぴったりなミニサイズの二つ折り財布です。

ポルトフォイユ・マルコ NM(ニューモデル) M62545は、正方形だった旧ポルトフォイユ・マルコと比べて横長でスリムな印象になったことで、よりメンズウケの良いデザインとなっております。

M62545は横幅11cm×高さ9cm×マチ2cmの小ぶりなサイズなので、スーツジャケットの内ポケットはもちろん、パンツの後ろポケットにも気軽に入れることができます。

M62545は携帯しやすいコンパクトなサイズ感、傷に強いモノグラムキャンバス素材にモノグラム・エクリプスの汚れが目立ちにくいブラック×グレーのカラーで、忙しいビジネスマンにうってつけのミニ財布です!

キャッシュレス化が進む現在でも、ルイ・ヴィトンやグッチといったハイブランドの財布は安定した需要があり、三重県鈴鹿市にて営業している大蔵屋でも積極的に買取中です。

当店のルイ・ヴィトンの財布買取では、状態によって高額査定になることもあり、驚かれるお客様もいらっしゃいます。気になった方はまずはお電話やメールにてご相談ください。

「ポルトフォイユ・ミュルティプル M61695」の買取相場(2021年8月時点)

【2021年 夏】ルイ・ヴィトンのモノグラム・エクリプス 財布の中で買取りが高いモデル ポルトフォイユ・ミュルティプル M61695
商品状態上限買取価格
Nランク~42,400円
Sランク~38,000円
SAランク~34,000円
Aランク~30,000円
ABランク~25,000円
Bランク~21,000円

※税込み買取価格になります。

ポルトフォイユ・ミュルティプルは小銭入れを無しにして、マチを1.5cmまで薄くした二つ折りミニ財布です。

ポルトフォイユ・ミュルティプル M61695は、コンパクトでスマートなサイズにモノグラム・エクリプスが魅力的な大人の男の色気をまとう二つ折りミニ財布です。

ポルトフォイユ・ミュルティプルとポルトフォイユ・マルコの違い

ポルトフォイユ・ミュルティプル M61695は、同じモノグラム・エクリプスのコンパクト二つ折り財布であるポルトフォイユ・マルコ M62545と比較されることが多い財布ですが、その違いはサイズと内部構造です。

ポルトフォイユ・ミュルティプルを基準にマルコと比較すると以下の通りとなります。

仕様ミュルティプルマルコ
横幅11.5cm11.0cm(-0.5cm)
高さ9.0cm9.0cm
マチ1.5cm2.0cm(+0.5cm)
札入れ22
小銭入れ無し有り
カード入れ54
多機能ポケット21

サイズ自体は大きく変わらないように見えますが、ミュルティプルとマルコのマチ0.5cmの差が、サイズにこだわる方にとって大きな違いとなります。

モノグラム・エクリプスのミュルティプルとマルコの買取相場を比べてみると、マルコの方が若干高くなっておりますが、大蔵屋ではミュルティプルもご満足いただける高値にて買取する自信がありますのでご安心ください。

【2021年 夏】モノグラム・エクリプスの財布を高く売るなら三重県鈴鹿市の「大蔵屋」へ!

今回はモノグラム・エクリプスの財布、2021年8月時点の最新買取価格相場をご紹介いたしました。長くなりすぎないよう5つに絞らせていただきましたが、ここで紹介した財布以外も積極的に買取させていただきますので、お気軽にご相談ください。

質屋・ブランド品買取店を初めてご利用になる方の中には「査定金額に満足できない場合でも断るのが気まずい」「値上げ交渉前提の査定額を提示してくるのでは?」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

信用第一で営業している三重県鈴鹿市の「大蔵屋」では強引な買取や、相場価格より著しく低い査定などは一切行っておりません。顧客第一で営業してきた結果、現在では鈴鹿市以外の四日市市、津市、亀山市といった地域にも常連様がいらっしゃいます。

売るか迷っている場合には質預かりも可能ですので、ブランド品・金やプラチナなどの貴金属・金券やゲーム機などの電化製品を手放す際にはぜひ大蔵屋にご相談ください!