こんにちは、三重県鈴鹿市の質店「大蔵屋」です。
世界中で人気のファッションブランドであるルイ・ヴィトンですが、同じルイ・ヴィトンの中でも様々な種類の商品があります。
生産が終了したものや限定のものなど様々なアイテムがありますが、今回はルイ・ヴィトンの中でも定番のモデルやアイテムについて紹介します。
※あくまで参考程度にご覧ください。
ルイ・ヴィトンの定番はモノグラム
ルイ・ヴィトンの定番のモデルといえば、「モノグラム」です。
「モノグラム」というのは英語で「組み合わせた文字」という意味で、ルイ・ヴィトンの頭文字であるLとVを組み合わせたロゴと星や花のパターンデザインを表しています。
ルイ・ヴィトンの中でも、「モノグラム」は誕生してから100年以上経つ歴史あるモデルです。一目でルイ・ヴィトンとわかるデザインの「モノグラム」は、中古市場でも高く取引されます。
中古市場において、見た目で何のブランドか分からない商品は、過小評価されてしまう可能性があります。
そのため、一目でブランドの価値がわかる「モノグラム」は、中古市場で非常に注目度が高いです。ただ、全ての「モノグラム」のアイテムが高値で取引されるわけではなく、定番や人気アイテムでないものは、高値でありません。
ルイ・ヴィトンの高価買取されやすい定番アイテムとは?
ルイ・ヴィトンには財布や時計、アクセサリーなど様々な製品がありますが、定番アイテムというとやはりバッグですよね。
ルイ・ヴィトンは元々フランスで「ルイ・ヴィトン」という名前のスーツケース職人が創始した旅行カバンのブランドです。
初期の頃からずっと販売を行なっているバッグは、ルイ・ヴィトンの定番アイテムと言えるでしょう。
バッグの中でも、「スピーディ」や「キーポル」、「アルマ」といった製品は、ルイ・ヴィトンの始まりとも言える旅行カバンから、モデルチェンジを繰り返してきました。
モデルチェンジを繰り返すことで、日常的に使用できるようにアレンジされ、今では定番の人気アイテムとなっています。
また、時代やニーズに合わせて改良を行なってきたため、安定した需要があるのが特徴です。
そのため、中古市場でも高値がつきやすくなっています。ただし、デザインが奇抜すぎるものや流行ではない形のバッグは査定価格も低くなってしまう場合があります。
ルイ・ヴィトンの定番モデルを知って高額査定を目指そう!
今回はルイ・ヴィトンの中でも定番のモデルやアイテムについて紹介しました。
品質もさることながら、デザインも人気のルイ・ヴィトン製品は、中古でも人気アイテムや定番モデルであれば、高値で取引されやすいブランドです。
三重県鈴鹿市の質店「大蔵屋」では、ルイ・ヴィトンだけでなく、他のブランドバッグや小物、貴金属の買取も行っておりますので、津市や伊賀市などのお客様もご質問などある方はお気軽にご相談ください。