
ロレックス(ROLEX)が誇る「デイトジャスト(DATEJUST)」は、日常使いにふさわしい実用性と、気品あるデザインを高い次元で融合させたロングセラーモデルです。その魅力は、時計としての信頼性はもちろん、長年愛用しても飽きのこないシンプルかつ洗練されたデザインにあります。
とりわけ、レディース向けのステンレスモデルは、コンパクトでありながらも、オールステンレスの堅牢な作りと美しいポリッシュ仕上げにより、上質な存在感を演出します。手首が華奢な方にもバランスよくフィットし、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広い場面で活躍する万能な一本として、多くの女性に支持されています。
デイトジャストが誕生したのは1945年。ロレックスとして初めて自動巻きカレンダー機能を搭載したモデルとして登場し、3時位置の日付表示という革新的なデザインは、当時の時計業界に大きな衝撃を与えました。
その後、1950年代には深夜0時になると瞬時に日付が切り替わる「瞬転カレンダー機能」が加わり、より高い利便性を実現。デイトジャストの名の通り、日付表示機能において確固たる地位を築いていきます。
本記事では、ロレックス デイトジャストの中でも、レディースステンレスモデルに焦点を当て、そのエレガンスと実用性、さらに日常生活での使い勝手について、詳しく解説していきます。
本記事は、できるだけ正確な情報を掲載するよう努めていますが、記載した情報が誤っている場合もあります。あくまでも参考程度にご覧ください。
ロレックス デイトジャストとは
最初に、デイトジャストの特徴をご紹介します。
ロレックスの「デイトジャスト」は、時計界に数々の革新をもたらしたロングセラーモデルです。1945年の登場以来、約80年にわたって世界中の人々に愛され続け、ブランドの顔ともいえる存在に成長しました。その魅力は、シンプルで完成されたデザインと、実用性に優れた機能のバランスにあります。
多くのロレックスモデルがスポーツやプロフェッショナルユースを想定している一方で、デイトジャストはドレスウォッチとして、日常使いからフォーマルな場まで幅広く活躍します。
さらに、ロレックスの代名詞ともいえる「三大発明」をすべて搭載した初のモデルであり、その存在は腕時計の歴史を語る上で欠かすことのできないものとなっています。長い年月を経ても、その普遍的なデザインと信頼性は揺るぐことなく、世代を超えて受け継がれています。
デイトジャスト誕生の背景と約80年の歴史
デイトジャストが誕生したのは、ロレックスが創業40周年を迎えた1945年。
戦後の復興期、時代は新しい価値観を求めており、その流れの中でロレックスは時計界に革新をもたらすモデルとしてデイトジャストを発表しました。このモデルは、3時位置の日付表示を備えた世界初の自動巻き防水腕時計であり、時計業界に新たなスタンダードを打ち立てる存在となったのです。
同時に、デイトジャスト専用として開発された「ジュビリーブレスレット」も登場しました。5列リンク構造のこのブレスレットは、しなやかな装着感と高級感を兼ね備え、デイトジャストのエレガントな佇まいをさらに引き立てました。
時代ごとに細かな改良は行われてきたものの、デイトジャストは基本的なデザインを大きく変えることなく、80年近くにわたり愛され続けています。その理由は、実用性と美しさを高いレベルで両立した、完成されたデザインと、ロレックスならではの堅牢な作りにあります。
まさに、時代を超えて愛されるタイムレスな存在と言えるでしょう。
デイトジャストに搭載されたロレックス三大発明
デイトジャストは、ロレックスの三大発明を集約した初めてのモデルとしても知られています。これらの技術は、現在でもロレックスの基盤であり、腕時計の常識を覆した革新的な要素といえます。
ひとつ目は、1926年に誕生した「オイスターケース」
これは、世界初の完全防水ケースとして開発されたもので、リューズ、裏蓋、ベゼルをねじ込み式で密閉することにより、水や埃の侵入を徹底的に防ぎました。ロレックスはこの性能をアピールするため、実際に水槽の中に時計を展示するなど、当時としては大胆なプロモーションを展開し、大きな話題を呼びました。
ふたつ目が、1931年に開発された「パーペチュアル機構」
腕の動きによってゼンマイを自動で巻き上げるこの機構は、ユーザーが手動で巻き上げる必要をなくし、時計の利便性を飛躍的に高めました。全回転式ローターの採用により、ローターが360度自由に動くことで、巻き上げ効率は格段に向上。当初は片方向のみだった巻き上げも、のちに双方向巻き上げ方式が開発され、さらなる進化を遂げています。
そして3つ目が、1955年に実用化された「デイトジャスト機構」
これにより、日付がゆっくりと切り替わるのではなく、深夜0時ちょうどに瞬時に切り替わる「瞬転機構」が実現しました。これまでのモデルでは見られなかった革新的な仕組みは、視認性と操作性を大きく向上させ、デイトジャストならではのアイコン的な存在となっています。
この3つの技術が融合したデイトジャストは、まさにロレックスの革新の結晶といえるでしょう。誕生から現在に至るまで、その存在は、腕時計の進化の象徴であり続けています。
デイトジャスト レディース 26mm〜28mmの魅力
ロレックスのデイトジャストは、レディースモデルでも常に時代のニーズに合わせて進化を続けています。
その中でも注目すべきは、長らくレディースの定番とされてきた26mmサイズから、2010年代以降に登場した28mmサイズへのサイズアップです。それぞれのサイズには異なる魅力があり、女性のライフスタイルや好みによって選び分けられるのも、デイトジャストならではの楽しみのひとつです。
クラシカルで控えめな存在感を放つ26mm
26mmサイズは、長きにわたりレディースデイトジャストのスタンダードとして親しまれてきました。
細身の女性の手首にも美しく収まり、さりげない上品さとクラシカルな佇まいが特徴です。
派手すぎず、腕元で静かに品格を主張するそのサイズ感は、特に繊細さや控えめな美しさを大切にしたい方に選ばれてきました。
また、26mmサイズでもロレックスが誇る三大発明はすべて搭載されており、コンパクトながらも高い実用性を備えています。時代を超えて愛され続けるデザインと堅牢なオイスターケース、そして洗練されたドームベゼルが織りなす上品な光沢。
あえてクラシックなサイズを選ぶことで、大人の女性らしい気品と知的な雰囲気を演出できる点も、26mmモデルの魅力です。
現代的な存在感と実用性を両立した28mm
2010年代以降、ロレックスはレディースデイトジャストのケース径を28mmへとサイズアップしました。
現代的なトレンドに合わせ、より視認性を高めつつ、存在感を引き立てたこのサイズは、従来の26mmにはない力強さと華やかさを腕元にもたらします。
28mmサイズは、従来よりも一回り大きなフェイスにより、ダイヤルデザインやインデックスの視認性が向上。同時に、ケースの厚みやバランスも最適化されており、存在感を強めながらも女性らしい繊細さを損なわない絶妙な仕上がりとなっています。
仕事やオフのスタイルでもアクセントとしてしっかり映えるため、現代のライフスタイルにマッチした選択肢といえるでしょう。
26mmと28mm、どちらも魅力的な選択肢
デイトジャスト レディースの26mmと28mmは、それぞれ異なる魅力を持ちながらも、どちらもロレックスの誇るタイムレスなデザインと高い機能性を備えています。
よりクラシックな趣を大切にしたい方には26mm、存在感とモダンさを求める方には28mmと、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶことで、女性の手元をより美しく、個性的に演出できます。
いずれのサイズも、デイトジャストが持つ普遍的な価値は変わることなく、時代やシーンを問わず、長く愛用できるアイコンウォッチとして、これからも多くの女性を魅了し続けることでしょう。
ステンレスモデルならではの魅力
デイトジャストの中でも、オールステンレスモデルは日常使いに適した実用性と、洗練された美しさを兼ね備えた選択肢として人気を集めています。とくにレディース26mm〜28mmサイズのステンレスモデルは、華美になりすぎず、控えめながらも高級感を演出するデザインが、多くの女性に支持されています。
ロレックスが使用するステンレス素材は、一般的な316Lスチールではなく、独自開発されたオイスタースチール(904Lスチール)です。この素材は、耐蝕性・耐久性に優れており、過酷な環境でも美しい輝きを維持できる点が特徴です。汗や水に強く、日常的に身につけるシーンでも安心して着用できるため、普段使いの時計として理想的な選択といえるでしょう。
デザイン面では、ステンレスモデルならではのシャープでソリッドな光沢が、女性の手元に洗練された印象をプラスします。また、レディースモデルでは、フルーテッドベゼルではなく、鏡面仕上げの「ドームベゼル」が採用されています。
このドームベゼルは、シンプルながらもなめらかな曲線が特徴で、派手さを抑えつつも上品な存在感を放ちます。華やかさを求める方には物足りないと感じるかもしれませんが、控えめな輝きだからこそ、さまざまなシーンやスタイルに自然と馴染み、長く愛用できる魅力があります。
特に、アクセサリー感覚でさらりと着けられるサイズ感と、ステンレスならではの実用性が組み合わさることで、忙しい日常を送る女性たちのライフスタイルにも寄り添います。ビジネスからカジュアル、フォーマルまで、どんなシーンでも気負わず使える万能な1本として、ステンレス製デイトジャストはその存在感を確立しています。
デイトジャスト レディース ステンレスモデルのブレスレット
デイトジャストのステンレスレディースモデルでは、ブレスレットの選択によって時計の印象が大きく変わります。ロレックスならではの高い品質と快適な装着感を両立しつつ、異なる個性を持つ2種類のブレスレットが用意されています。その日の気分やシーン、好みに合わせて選べるのも、デイトジャストが長年愛される理由のひとつです。
ジュビリーブレスレットがもたらす優雅さ
デイトジャスト専用として1945年に誕生した「ジュビリーブレスレット」は、5列リンク構造のしなやかさと、細やかな煌めきが特徴です。リンクが細かく組み合わさっているため、腕へのフィット感が非常に柔らかく、長時間の着用でもストレスを感じにくい構造となっています。
ジュビリーブレスレットは、ステンレスモデルであっても高級感が際立ち、クラシックかつエレガントな雰囲気を腕元に演出します。特にレディースの26mm〜28mmサイズでは、その繊細なデザインが女性の手首をより美しく、華奢に見せてくれる効果もあり、フォーマルな場でも品格を損なわない存在感を発揮します。
日常使いはもちろん、特別なシーンでも違和感なく馴染むため、デイトジャストらしい優雅さを求める方には最適なブレスレットといえるでしょう。
オイスターブレスレットが生むモダンさとスポーティーさ
一方で、3列リンク構造の「オイスターブレスレット」は、よりシンプルかつスポーティーな印象を与えるデザインです。リンク一つひとつが幅広でしっかりとした存在感があり、カジュアルなスタイルとの相性も抜群です。ステンレスの無駄のない質感を活かした直線的なラインは、凛としたモダンさを感じさせ、アクティブなライフスタイルにもマッチします。
ジュビリーの優雅さに対し、オイスターブレスレットはクールで潔い印象を与え、ビジネスシーンやデイリーユースでの頼れる相棒となります。もちろん、耐久性やフィット感も申し分なく、シーンを選ばず使える実用性の高さも魅力です。
どちらのブレスレットを選んでも、ロレックスならではのクオリティと快適性は健在です。
デイトジャスト ステンレスレディースモデルでは、ジュビリーの華やかさと、オイスターのモダンさという異なる個性を、自分のライフスタイルや好みに合わせて楽しめるのが魅力といえるでしょう。
シーンを問わず寄り添うデイトジャスト レディース ステンレスモデル
デイトジャスト レディース ステンレスモデルは、日常使いからビジネスシーン、特別な場面まで、どんなシーンにも自然に溶け込む万能な一本です。
華美すぎない控えめなデザインと、ロレックスならではの高い耐久性を備えており、忙しい毎日を送る女性たちにとって、心強いパートナーとなるでしょう。
ステンレススチールならではの実用性はもちろん、ドームベゼルが醸し出す柔らかく洗練された佇まいが、女性の手元をさりげなく彩ります。アクセサリー感覚で楽しめる軽やかさがありながら、そこには確かなロレックスの品格が漂い、ひと目で上質さが伝わる存在感を放ちます。
さらに、ジュビリーブレスレットでエレガントに、オイスターブレスレットでモダンにと、ブレスレットの選択によって印象を変えられる点も、女性にとって嬉しいポイントです。ひとつの時計でありながら、ライフスタイルや装いに合わせて表情を変えられるため、長く愛用できる普遍的な魅力を感じさせます。
デイトジャストのレディース ステンレスモデルは、シンプルだからこそ、時代を超えて愛され続ける理由が詰まった時計といえるでしょう。流行に左右されず、常に品格と実用性を両立できるこのモデルは、まさにロレックスが掲げる「普遍の価値」を日常の中で実感できる存在です。
デイトジャスト レディース 歴代ステンレスモデル年表
デイトジャスト レディースのステンレスモデルは2モデルあります。
※記載した情報が誤っている場合もあります。あくまでも参考程度にご覧ください。
モデル | 年代 | ムーブメント | サイズ |
レディ デイトジャスト Ref.179160 | 2006年~2016年 | Cal.2235 | 26mm |
レディ デイトジャスト Ref.279160 | 2017年~ | Cal.2236 | 28mm |
デイトジャスト レディース 歴代ステンレスモデル一覧
デイトジャスト レディース 歴代ステンレスモデルを紹介します。
レディ デイトジャスト Ref.179160
製造年代 | 2006年~2016年 |
キャリバー | Cal.2235 |
防水性能 | 100m |
ケース径 | 26mm |
ポイント | ドームベゼル |
ロレックス デイトジャスト Ref.179160は、レディースのステンレスモデルにおける重要な転換点となったモデルです。
それまで同カテゴリーのステンレスモデルは、「オイスターパーペチュアル デイト」として展開されていましたが、Ref.179160から正式に「デイトジャスト」の名称で登場しました。これにより、ステンレス製のレディースモデルにもデイトジャストの名が冠され、ラインナップとしての位置付けが一段と明確になったことは特筆すべきポイントです。
このRef.179160は、従来のオイスターパーペチュアル・デイト Ref.79160の後継機種として登場。基本的なスペックは引き継ぎつつ、デザインや仕様面ではさらに洗練された仕上がりとなり、レディースモデルでもデイトジャストの世界観をより強く感じられる仕様に進化しています。
また、2007年にはロレックスの象徴的ディテールである「ルーレット刻印」が追加され、より現代的な印象を高めています。このルーレット刻印は、内周にROLEXの文字が施されることで、セキュリティ面だけでなく、見た目の高級感も向上させました。
ケース径は26mm、素材はステンレススチール(オイスタースチール)、ベゼルはドーム型(スムースベゼル)が標準仕様で、シンプルながらも上品な佇まいが魅力です。従来のフルーテッドベゼル付きコンビモデルとは異なり、ステンレスならではの凛としたクリーンさが、デイトジャストの新しい一面を演出しています。
デイトジャストレディースの中でも、ステンレス単独のモデルとしてはこのRef.179160が初代にあたり、ロレックスの歴史の中でも意義深い1本といえるでしょう。
レディ デイトジャスト Ref.279160
製造年代 | 2017年~ |
キャリバー | Cal.2236 |
防水性能 | 100m |
ケース径 | 28mm |
ポイント | ドームベゼル |
デイトジャスト Ref.279160は、ロレックスのレディースモデルにおける大きな節目となったステンレス製モデルです。
28mmへサイズアップ
それまで長年スタンダードとされていた26mmケースから、28mmへのサイズアップを果たし、より現代的な存在感と実用性を兼ね備えた新世代のレディースデイトジャストとして登場しました。
このモデルチェンジは段階的に進められ、2015年にはまず金無垢モデルから28mmケースが採用され、その後、2016年にイエローゴールドとピンクゴールドのコンビモデル、2017年にはホワイトゴールドコンビとステンレスモデルにも同様の変更が施されました。その中で、Ref.279160は、ステンレスモデルにおける28mmケースへの進化を象徴する型番となっています。
機能面でも大幅な進化を遂げたRef.279160
外観だけでなく、内部ムーブメントにも大きなアップデートが施されました。搭載されたムーブメントは、これまでの約48時間だったパワーリザーブを、約55時間へと延長。
これにより、より日常使いでの利便性が高まり、週末に外しても月曜日にはしっかり動いている、頼れる実用時計へと進化しました。
さらに、夜光塗料も従来のルミノバから、ロレックス独自のクロマライトに変更されています。これにより、暗所での視認性がより向上し、長時間にわたって均一なブルーグリーンの輝きを放つことで、実用性と美しさの両立が実現されています。
モデル名表記にも変化
また、メンズやボーイズサイズのデイトジャストは、「デイトジャスト 36」や「デイトジャスト 41」といったようにモデル名にケースサイズが明記されていますが、レディースモデルについては28mmサイズに移行後も「レディ デイトジャスト」の名称が採用されています。
これにより、よりエレガントなイメージが維持され、女性専用モデルとしての独自性が強調されています。
新世代レディースモデルとしての位置づけ
デイトジャスト Ref.279160は、クラシカルなレディースデイトジャストの伝統を受け継ぎながら、28mmサイズに進化することで、現代のライフスタイルにふさわしい存在感と視認性を備えた1本となりました。
ステンレスならではの実用性と、ロレックスならではの気品を両立し、フォーマルからカジュアルまで幅広く対応する万能なモデルです。レディースデイトジャストの歴史において、26mmから28mmへの移行を象徴する重要なモデルといえるでしょう。
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ロレックスの中でも不動の人気を誇る「デイトジャスト」
その中でも26mm〜28mmのレディースサイズは、繊細で上品なデザインと、ロレックスならではの堅牢なつくりを兼ね備え、長年にわたり多くの女性から支持を集めてきた定番モデルです。
コンパクトながら確かな存在感を放つこのサイズ帯は、日常使いにもフォーマルシーンにも適しており、中古市場でも常に高い人気を保っています。大切なデイトジャスト レディースモデルを手放すなら、高価買取に力を入れている「大蔵屋」へ、ぜひご相談ください。
なぜデイトジャスト レディースモデルは人気なのか?
ロレックス デイトジャストのレディースサイズは、時代とともに26mmから28mmへと進化してきました。26mmモデルは長年レディースの定番サイズとして親しまれ、現在もクラシカルな魅力を求める方から根強い支持を受けています。
一方で、近年登場した28mmモデルは、やや大きめのフェイスによる視認性の高さと存在感が特徴。より現代的なデザインを好む女性に人気を博しています。いずれのサイズも、ロレックスが誇る高精度なムーブメントと、洗練されたデザインが魅力。シンプルで飽きのこないフェイスは、年齢やファッションを問わず幅広い層にマッチし、中古市場でも安定した需要があります。
特にステンレスモデルは、耐久性や扱いやすさに優れており、キズや汚れにも強いため日常使いに最適。こうした点が、リセールバリューの高さにつながっているのです。
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