ロレックス 精度 他社モデル 比較

「ロレックスの時計は精度が良いと聞くけど、他の時計と比べるとどうなのだろう?」 このようにお考えの方はいらっしゃいませんか? その精度と信頼性から世界的な信頼を得ているロレックスですが、実際にはどれほど良いか気になりますよね。 今回は、ロレックスの時計の精度について他の基準と比較しながら解説します。

世界トップクラスのロレックスの精度とは?

スイスの公式クロノメーターとの比較

時計の精度を検討するときに、比較対象として用いられることが多いのが、スイスにおいて公的機関が行う時計の精度の検査であるスイス公式クロノメーターという基準で、その精度基準は「+6〜-4秒/日以内」です。 これに対して、2015年に登場したロレックスのムーブメント「Cal. 3200系」の精度は、先ほど説明した精度基準の約2倍です。 この点から考えると、ロレックスの時計は世界トップクラスの精度と言えるでしょう。

ゼンマイ持続時間の変化

ロレックス ムーブメント cal.3285

他にも、ムーブメントの進化によって改良された点として、ゼンマイの持続時間が挙げられます。 ゼンマイの持続時間とは、パワーリザーブとも呼ばれます。 例えば、パワーリザーブが40時間であれば、ゼンマイを巻き上げた状態で放置すると40時間は動き続けるということです。 従来のムーブメントである「Cal. 3100系」のパワーリザーブが48時間であるのに対し、「Cal. 3200系」のゼンマイは約70時間と、かなり改良されています。 そのため約3日間は、ゼンマイを巻かずに動き続けることができると計算されます。 つまり自動巻の腕時計であれば、3日以上着用しない期間をあけない限り、時計が止まることはないと言えるでしょう。 他社の自社製ムーブメントの製品とパワーリザーブを比較すると、他の有名時計ブランドは約70時間が標準となってきているのです。 ムーブメントの改良によって、ロレックスが他社に対してパワーリザーブの点で劣っていた「Cal. 3100系」から、「Cal. 3200系」を新たに搭載することで、精度だけでなく、パワーリザーブの点においても業界トップレベルの水準になったと言えるでしょう。 現在は従来のムーブメントが搭載されているモデルでも、今後の新作からは続々と改良されたムーブメントが搭載されていくことが予想できます。

まとめ

今回は、ロレックスの精度について解説しました。 先ほど説明したように、最新のムーブメントが搭載されていないモデルも、今後新たに搭載されていく可能性が高いです。 今後のロレックスの動向に注目したいところです。 今回紹介したブランドウォッチ以外にも、買取に関してご質問などありましたら、お気軽にご相談ください。