金のインゴットを買取価格を重量割合をもとに計算するイメージ

金の指輪やネックレスを売ろうと思ったとき、「今日の金相場は分かったけれど、自分の品物はいくらになるのだろう」と感じる方も多いのではないでしょうか。

金製品の買取価格を考えるときに基本となるのは、K18やK24などの純度、重量、そして査定日の買取単価です。同じ10gの金製品でも、K18とK24では含まれている金の割合が異なるため、1gあたりの買取単価も同じではありません。

また、宝石付きの指輪やブランドジュエリー、金以外の素材が使われている製品などは、単純に製品全体の重量へ金の買取単価を掛ければ査定額が分かるとは限りません。

大蔵屋では、K24・K22・K21.6・K18・K14・K10・K9について、それぞれ買取単価を設けています。実際の査定では、金の純度や重量、製品の構造などを確認したうえで金額を計算します。

この記事では、金の買取価格がどのように決まるのか、純度による違いや具体的な計算方法、指輪・喜平・金貨・インゴットなどの査定、大蔵屋での素材確認方法まで分かりやすくご説明します。

※記事内の買取単価は、計算方法を説明するための仮定です。実際の買取単価は査定日の相場によって変動します。

金の買取価格はどう決まる?

金の純度・査定対象重量・当日の買取単価から基本査定額を考える仕組み

金製品の買取価格を知りたいときは、まず次の3つを確認すると分かりやすくなります。

・金の純度
・査定対象となる重量
・査定日の買取単価

例えば、K18の指輪であれば、その品物をK18として確認したうえで重量を測り、査定日のK18買取単価を使って基本となる査定額を計算します。

基本は当日の買取単価と重量で計算する

同じ重量でも金の純度によって1gあたりの買取単価が異なるK24とK18の比較

金製品の地金としての査定額は、基本的に次の考え方で計算します。

当日の買取単価 × 査定対象となる重量 = 基本となる査定額

ただし、使用する買取単価はすべての金製品で同じではありません。

K24、K18、K14など、金の純度によって1gあたりの買取単価が異なります。また、金相場は日々動いているため、同じK18製品でも査定する日によって買取単価が変わることがあります。

同じ重量でもK24とK18では査定額が違う

金製リングの刻印・当日の買取単価・査定対象重量を確認する金査定の3つのポイント

同じ10gの金製品でも、K24とK18では基本となる査定額が異なります。

K24は金99.9%程度、K18は金75.0%を含むため、1gあたりの買取単価にも違いがあります。

そのため、重量だけで考えるのではなく、

・何金なのか
・その日の買取単価はいくらなのか
・査定対象となる重量は何gなのか

を確認することが大切です。

なお、宝石付きジュエリーやブランドジュエリーなど、金の地金価値以外に評価できる部分がある場合は、追加して査定することがあります。

金の純度によって1gあたりの買取単価は変わる

金製品には、「K24」「K18」などの刻印が入っていることがあります。

この数字は金の純度を表しており、製品の中にどの程度の金が含まれているかを知るための手掛かりになります。

K24・K18などの数字は金の純度を表す

K24は約99.9%、K18は約75.0%、K14は約58.5%の金を含むことを示した純度比較

金の純度は、K24を基準とした24分率で表されます。

例えば、

・K24:金99.9%
・K18:金75.0%
・K14:金58.5%

といった違いがあります。

数字が大きいほど、製品に含まれている金の割合も高くなります。

金を売る際にすべての純度を覚える必要はありませんが、「何金なのかによって1gあたりの買取単価が変わる」と理解しておくと、査定額の仕組みが分かりやすくなります。

大蔵屋では純度ごとに買取単価を設けています

大蔵屋がK24・K22・K21.6・K18・K14・K10・K9の純度ごとに1gあたりの金買取単価を設けていることを示す図

大蔵屋では、次の金についてそれぞれ買取単価を設けています。

・K24
・K22
・K21.6
・K18
・K14
・K10
・K9

同じ日に同じ重量の金製品を査定する場合でも、純度によって適用する1gあたりの買取単価は異なります。

一覧にない純度の金製品についても、すぐに「買取できない」と判断するわけではありません。

海外で購入されたジュエリーや古い金製品など、見慣れない刻印が入っている場合は、実物を確認したうえで個別に計算します。

金製品の買取価格を計算してみる

金の純度と重量、その日の買取単価が分かれば、単一素材の金製品であれば基本となる査定額を計算できます。

ここではK18製品を例に見てみましょう。

なお、以下の買取単価は計算方法を説明するための仮定です。実際のK18買取単価を示すものではありません。

K18製品の基本的な計算例

K18の仮定買取単価20,000円/gに査定対象重量5gを掛け、基本となる査定額100,000円を求める計算例

例として、K18の買取単価が1gあたり20,000円だったとします。

K18製品の査定対象重量が5gの場合、

20,000円 × 5g = 100,000円

となります。

この場合、基本となる査定額は100,000円です。

※相場は日々変動するため、最新価格は査定時にご確認ください。

👉 本日のリアルタイム買取価格・最新相場はこちら

重量が変わると査定額も変わる

K18の仮定買取単価20,000円/gで、重量5g・10g・20gの場合の基本査定額を比較した計算例

同じK18で、同じ日の買取単価を使用する場合は、査定対象となる重量が増えるほど基本となる地金価値も大きくなります。

K18の買取単価を仮に20,000円/gとすると、

・5g:20,000円 × 5g = 100,000円
・10g:20,000円 × 10g = 200,000円
・20g:20,000円 × 20g = 400,000円

となります。

ただし、これは査定対象となる重量をそのままK18として計算できる場合の例です。

製品全体の重量をそのまま計算できない場合もある

宝石や異素材を含み製品全体の重量をそのまま金として計算できないジュエリーの例

金色のリング全体が10gあったとしても、必ずK18単価×10gで計算できるとは限りません。

例えば、

・宝石が付いている
・金以外の部品が使われている
・複数の素材を組み合わせている
・金とプラチナのコンビ製品になっている

といった場合があります。

特に金とプラチナを組み合わせたコンビ製品では、単一素材の金製品とは査定方法が異なります。

大蔵屋では、使用されている素材や製品の構造を確認したうえで査定します。

指輪・ネックレス・喜平・金貨・インゴットはどう査定する?

金の指輪、ネックレス、喜平チェーン、金貨、インゴットを並べた金製品の例

金製品には、指輪やネックレスだけでなく、喜平、金貨、インゴットなどさまざまな種類があります。

基本となるのは金の純度・重量・当日の買取単価ですが、製品によって確認する内容が異なる場合があります。

指輪・ネックレス・ブレスレット・ピアス

切れた金のネックレス、変形した指輪、片方だけになったピアス

K18やK14などの指輪、ネックレス、ブレスレット、ピアスは、まず刻印や製品の状態を確認します。

そのうえで純度や重量を確認し、査定日の買取単価をもとに地金価値を計算します。

壊れたネックレスや変形した指輪、片方だけになったピアスでも、金として確認できれば素材価値を査定できます。

宝石やブランドなど、追加して評価できる部分がある場合は、その内容も確認します。

喜平は基本的に地金価格で査定

金の喜平ネックレス

喜平ネックレスや喜平ブレスレットは、大蔵屋では基本的に地金価格をもとに査定します。

例えばK18の喜平であれば、K18として確認した重量と、その日のK18買取単価をもとに金額を計算します。

喜平は重量が大きいものも多いため、1gあたりの買取単価だけでなく、実際の重量を確認することが重要です。

喜平チェーンについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉 喜平チェーンについて詳しくはこちら

金貨は種類によって査定の扱いが異なります

金貨についても、基本的には含まれている金の地金価値を確認します。

額面がある金貨でも、買取査定では額面だけを見るのではなく、金貨の種類や純度、重量、その日の金相場などを確認したうえで査定します。

確認するポイント査定で見る内容
金貨の種類どの種類の金貨なのかを確認
金の純度K24(純金)など、金の純度を確認
重量金貨の重量を確認
査定日の金相場当日の金相場をもとに評価
メイプルリーフ金貨などK24の地金型金貨の例

一方、

・メイプルリーフ金貨
・ウィーン金貨
・マン島金貨

など、K24の地金型金貨(投資用金貨)については、大蔵屋ではインゴットと同じ扱いで査定しています。

同じK24でも、通常のK24製品と地金型金貨では、適用する買取単価が異なる場合があります。

インゴットはブランドや市場状況を確認して査定します

ブランド名や重量、品位など異なる刻印が入った複数の金インゴット

K24のインゴットは、大蔵屋では通常のK24製品とは別の買取単価を設けています。

査定では、インゴットのブランドや刻印などを確認します。大蔵屋では、ブランドや市場での流通状況など一定の条件を満たすインゴットについて、通常のK24製品とは異なるインゴットの買取単価を適用しています。

ただし、ブランドだけで一律に判断するわけではありません。その時点の市場状況や重量などによって、取扱条件が変わる場合もあります。

そのため、お持ちのインゴットにどの買取単価が適用されるかについては、実物を確認したうえでご案内します。

K18などの刻印がない金製品も査定できる?

明瞭なK18刻印、摩耗して読みにくくなった刻印、18K表記が入った金製品の刻印部分

金製品には、K18やK24などの刻印が入っていることがあります。

刻印は素材や純度を確認するための重要な手掛かりですが、刻印が見つからないからといって、すぐに金ではないと判断するわけではありません。

刻印がない・摩耗している場合

長年の使用で内側の刻印が摩耗して読みにくくなった金色の指輪

古い指輪や長く使われてきたネックレスでは、刻印が摩耗して読みにくくなっていることがあります。

また、刻印が見つけにくい場所に入っていたり、刻印そのものが確認できなかったりする製品もあります。

そのような場合でも、刻印がないという理由だけで査定できないとは限りません。

必要に応じて、比重計や蛍光X線分析装置なども使用しながら素材を確認します。

K18・18Kなどの刻印だけで判断するわけではない

「K18」と刻印されているからといって、それだけで必ずK18として査定するわけではありません。

反対に、刻印がないからといって、金ではないと決めるわけでもありません。

査定時に注意して確認する刻印の一つに、「18K」のように数字の後ろにKが付く表記があります。一般に「後K」と呼ばれることがある刻印です。

内側に18Kの刻印が入った金色の指輪

ただし、18Kという表記そのものに問題があるわけではありません。海外の有名ブランドなどでも18K表記が使われている製品があり、ブランドや製品が確認できるものについては、その点も含めて判断します。

一方、ノンブランドの製品などで18Kと刻印されている場合は、刻印だけを根拠にK18相当の金として判断せず、実際の素材や純度を慎重に確認します。

刻印は重要な手掛かりですが、最終的には製品全体を確認しながら判断します。

金やプラチナなどの刻印の種類や読み方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉 ジュエリーの刻印について詳しくはこちら

造幣局の検定マークや海外のホールマークについて詳しく知りたい方は、こちらの記事でご紹介しています。

👉 ジュエリーのホールマークについて詳しくはこちら

金色や白色でも見た目だけでは素材を判断できない

見た目が金色だからといって、すべてが金製品とは限りません。

また、白色系のジュエリーにも、ホワイトゴールドやプラチナなど異なる素材があります。

そのため、査定では色だけで素材を判断しません。

金メッキや金張りの製品もある

金メッキや金張り製品に見られるGPやGFなどの刻印部分

金色の製品には、金そのものを主な素材として作られたものだけでなく、表面に金を使ったメッキ製品や金張り製品もあります。

GPやGFなど、メッキや金張りに関係する刻印が入っている場合もあります。

こうした製品はK18やK24などの金製品とは査定の考え方が異なるため、見た目だけで判断せず、実物を確認することが大切です。

GPやGFなどの刻印や、金メッキ・金張り製品の見分け方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉 金メッキ・メッキ製品の見分け方はこちら

ホワイトゴールドはプラチナとは別素材

K18WGのホワイトゴールドとPt900のプラチナリングそれぞれの刻印

ホワイトゴールドは白色系の見た目をしていますが、プラチナとは別の素材です。

ホワイトゴールドは金を含む素材で、K18WGなどの刻印が入っていることがあります。

見た目だけではプラチナと区別しにくい場合もあるため、査定では色だけで判断しません。

細かな配合まで覚える必要はありませんが、「白いジュエリーだからプラチナ」とは限らないことを知っておくとよいでしょう。

金とプラチナを組み合わせたコンビ製品もある

金色のK18と白色のPt900を組み合わせたコンビリング

ジュエリーの中には、K18とPt900など、金とプラチナを組み合わせて作られたコンビ製品もあります。

コンビ製品は、単一素材の金製品とは査定の考え方が異なります。

大蔵屋では、素材や製品構造を確認したうえで査定します。

重量割合や具体的な計算方法については、コンビ製品の専門記事で詳しくご紹介しています。

👉 金とプラチナのコンビ製品の比重や重量割合について詳しくはこちら

金かどうか分からない品物を大蔵屋ではどう確認する?

「刻印がない」「金色だけれど本物か分からない」「ホワイトゴールドなのかプラチナなのか分からない」といった品物もあります。

大蔵屋では、一つの方法だけで判断するのではなく、品物の状態に応じて確認方法を使い分けています。

刻印や製品の構造を確認する

金製品の刻印や宝石、異素材部分など製品構造を確認している様子

まず、品物に入っている刻印や品位表示を確認します。

同時に、

・宝石が付いているか
・異素材の部品が使われているか
・コンビ製品になっていないか
・別の素材が使われていないか

といった製品の構造も確認します。

重量を確認する

秤で金製品の重量を確認している様子

金製品の査定では重量も重要です。

大蔵屋では、貴金属は原則としてお客様の目の前で計量しています。

商品のお預かりやお返しはカウンターで行いますが、実際の計量はカウンター後方の査定用机で行います。

これは、秤がわずかな振動や風の影響を受けるためです。

査定額に関わる大切な数字だからこそ、落ち着いて測定できる場所で重量を確認しています。

必要に応じて比重計を使用する

貴金属テスター(比重計)の例

刻印や見た目だけでは素材を判断しにくい場合は、比重計を使用することがあります。

比重は素材を判断するための手掛かりの一つですが、比重の数値だけで査定額を決めるわけではありません。

製品の形状や構造によっては比重測定が適さない場合もあるため、品物ごとに確認方法を使い分けます。

金の純度ごとの比重や、比重測定の考え方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉 金の比重について詳しくはこちら

蛍光X線分析装置「Vanta GX」で詳しく確認することもある

X線分析装置の例

さらに詳しい素材確認が必要な場合は、蛍光X線分析装置「Vanta GX」などを使用することがあります。

こうした機器を使うことで、見た目や刻印だけでは判断しにくい素材を確認するための情報を増やせます。

ただし、Vanta GXの分析結果だけで査定額を決めるわけではありません。

刻印や製品構造、重量、宝石、異素材なども確認したうえで総合的に判断します。

確認した純度と当日単価をもとに査定額を計算する

素材や純度、査定対象となる重量を確認したら、その日の買取単価をもとに査定額を計算します。

例えばK18として確認できた製品であれば、その時点のK18買取単価と査定対象重量を使って基本となる金額を求めます。

宝石やブランドなど、追加して評価できる部分がある場合は、その内容も確認します。

宝石付き・ブランドの金製品は地金価格だけとは限らない

ダイヤモンドが付いた金製リングなど地金以外の価値も確認するジュエリー

金製品の査定では、純度・重量・当日の買取単価から地金価値を確認するのが基本です。

ただし、宝石付きジュエリーやブランドジュエリーなどでは、金の価値に加えて別の評価ができる場合があります。

ダイヤモンドやエメラルドなどはプラス査定できる場合がある

ダイヤモンドやエメラルド、ルビー、サファイアなどの宝石が付いた金製ジュエリー

金の指輪やネックレスにダイヤモンドやエメラルド、ルビー、サファイアなどが付いている場合、その宝石自体に評価できる価値があればプラス査定します。

考え方としては、

金部分の価値

評価できる宝石の価値

となる場合があります。

ただし、宝石が付いていれば必ず査定額が上がるわけではありません。

宝石の種類や品質、状態などによって評価は変わるため、実物を確認しながら判断します。

ブランドジュエリーとして評価できる場合

金の素材価値に加えてブランドやモデルの市場価値も確認するブランドジュエリー

ブランドジュエリーも、金の重量だけで査定額が決まるとは限りません。

K18で作られたリングやネックレスでも、ブランドやモデル、中古市場での需要によっては、ジュエリーとして再販売できる価値を見込める場合があります。

大蔵屋では店頭販売やオンラインショップなどの販売ルートもあるため、製品として評価できるものについては市場での需要も確認しながら査定します。

ただし、有名ブランドであれば必ず地金価格より高くなるという意味ではありません。

製品ごとに状態や市場での需要などを確認したうえで判断します。

金を売る前に最新の買取単価を確認しておく

「今日のK18はいくらだろう」「K24は今いくらになっているのだろう」と、来店前に金の価格を確認したい方もいらっしゃると思います。

大蔵屋では、K18やK24など金の買取単価をホームページで公開しています。現在の価格を知りたいときは、まずホームページをご覧いただくのが一番早い方法です。

最新の金買取単価はホームページで確認できる

大蔵屋ホームページでK24・K18・K14・Pt1000・Pt900・Pt850の最新買取単価を確認するイメージ

金の相場は常に同じではありません。相場の動きによっては、同じ日でも時間帯によって買取単価を変更することがあります。

そのため、「今日のK18はいくらか」だけではなく、売却を考えている時点の最新価格を確認していただくことが大切です。

ホームページのほか、電話・メール・LINEでも、その時点の買取単価をご案内しています。「K18が今いくらなのか知りたい」「K24の1gあたりの価格を確認してから持って行きたい」といったお問い合わせでも構いません。

事前に単価を確認しておくと、お持ちの金製品が現在どのくらいの素材価値になるのかを考える目安になります。

正確な査定額は実物確認後に決まる

ジュエリーを査定する様子

当日の買取単価が分かっても、最終的な査定額まで事前に確定できるとは限りません。実際の品物では、純度や重量、製品構造、宝石や異素材の有無などを確認する必要があります。

そのため、大蔵屋では当日の買取単価をご案内できますが、正確な査定額については実物を確認したうえでお伝えしています。

売るか迷っている段階でも査定できます

ジュエリーの査定額について説明を受ける様子

査定額を聞いたからといって、必ず売却する必要はありません。大蔵屋では、査定だけ、現在の価値を確認するだけのご相談も受け付けています。

ご家族から受け継いだ指輪や、長く使ってきたネックレスなどは、金額を聞いてから手放すかどうか考えていただいて構いません。まず現在の価値を確認し、そのうえで判断していただければと思います。

実際の査定・買取事例をご覧になりたい方は、ジュエリーの買取実績もご覧ください。

👉 ジュエリーの買取実績はこちら

手放したくない金製品は質預かりという選択肢もある

金製品の質預かりイメージ

「現金は必要だけれど、この金製品は手放したくない」という場合は、売却だけでなく質預かりという方法もあります。

質預かりは、品物を担保としてお預かりし、その査定価値の範囲内でお金をご用意する仕組みです。

期限内に元金と質料をお支払いいただくことで、預けた品物を手元へ戻すことができます。

ご家族から受け継いだ指輪や思い出のあるネックレスなど、手放したくない金製品でも利用を検討できます。

大蔵屋では、買取だけでなく質預かりも行っています。

👉 質預かりについて詳しくはこちら

まとめ|金の査定では純度・重量・当日の買取単価を確認する

金製品の買取価格を考えるときは、純度、重量、査定日の買取単価を確認することが基本です。単一素材の金製品であれば、当日の買取単価 × 査定対象となる重量という考え方で基本となる地金価値を計算します。

ただし、宝石やブランド、異素材、コンビ構造などがある場合は、単純に製品全体の重量へ金の買取単価を掛ければよいとは限りません。

また、刻印がないものや金かどうか分からない品物でも、必要に応じて比重計や蛍光X線分析装置などを使いながら素材を確認できます。ご自身で「これは金ではない」「価値がない」と決めてしまう前に、一度実物を確認することが大切です。

三重県鈴鹿市で金の査定・買取なら大蔵屋へ

大蔵屋鈴鹿店の外観

三重県鈴鹿市の大蔵屋では、指輪やネックレス、喜平、金貨、インゴット、宝石付きジュエリーなど、さまざまな金製品を査定しています。

「K18かどうか分からない」「刻印が読めない」「壊れているけれど価値があるか知りたい」といった品物でも構いません。査定だけ、現在の価値を確認するだけでもご利用いただけます。

鈴鹿市のお客様はもちろん、四日市市・津市・亀山市などからも多くのお客様にご利用いただいています。ご来店前に相談したい方は、LINE査定もご利用ください。

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