プラチナのインゴットを買取価格を重量割合をもとに計算するイメージ

プラチナの指輪やネックレスを売ろうと思ったとき、「Pt900とPt850では買取価格が違うの?」「自分の持っているプラチナはいくらになるのだろう」と気になる方も多いのではないでしょうか。

プラチナ製品の買取価格を考えるときに基本となるのは、Pt1000・Pt950・Pt900・Pt850などの純度、重量、そして査定日の買取単価です。同じ10gのプラチナ製品でも、純度が異なれば1gあたりの買取単価も同じではありません。

また、宝石付きの指輪やブランドジュエリー、金と組み合わされたコンビ製品などは、単純に製品全体の重量へプラチナの買取単価を掛ければ査定額が分かるとは限りません。

大蔵屋では、Pt1000・Pt950・Pt900・Pt850について、それぞれ買取単価を設けています。通常の区分に当てはまらないプラチナ製品についても、実物の純度や状態を確認したうえで個別に計算しています。

この記事では、プラチナの買取価格がどのように決まるのか、純度による違いや具体的な計算方法、指輪・喜平・インゴットなどの査定、古い刻印や白色系素材の見分け方、大蔵屋での素材確認方法まで分かりやすくご説明します。

※記事内の買取単価は、計算方法を説明するための仮定です。実際の買取単価は査定日の相場によって変動します。

プラチナの買取価格はどう決まる?

プラチナの純度・査定対象重量・当日の買取単価から基本査定額を考える仕組み

プラチナ製品の買取価格を知りたいときは、まず次の3つを確認すると分かりやすくなります。

・プラチナの純度
・査定対象となる重量
・査定日の買取単価

例えば、Pt900の指輪であれば、その品物をPt900として確認したうえで重量を測り、査定日のPt900買取単価を使って基本となる査定額を計算します。

基本は当日の買取単価と重量で計算する

同じ重量でも金の純度によって1gあたりの買取単価が異なるK24とK18の比較

プラチナ製品の地金としての査定額は、基本的に次の考え方で計算します。

当日の買取単価 × 査定対象となる重量 = 基本となる査定額

ただし、使用する買取単価はすべてのプラチナ製品で同じではありません。

Pt1000・Pt950・Pt900・Pt850など、プラチナの純度によって1gあたりの買取単価が異なります。また、プラチナ相場は日々動いているため、同じPt900製品でも査定する日によって買取単価が変わることがあります。

同じ重量でもPt900とPt850では査定額が違う

プラチナ製リングの刻印・当日の買取単価・査定対象重量を確認する金査定の3つのポイント

同じ10gのプラチナ製品でも、Pt900とPt850では基本となる査定額が異なります。

Pt900はプラチナを90%、Pt850は85%含む品位のため、1gあたりの買取単価にも違いがあります。

そのため、重量だけを見るのではなく、

・どの純度のプラチナなのか
・その日の買取単価はいくらなのか
・査定対象となる重量は何gなのか

を確認することが大切です。

なお、宝石付きジュエリーやブランドジュエリーなど、プラチナの地金価値以外に評価できる部分がある場合は、追加して査定することがあります。

プラチナの純度によって1gあたりの買取単価は変わる

プラチナ製品には、「Pt900」「Pt850」などの刻印が入っていることがあります。この数字はプラチナの純度を表しており、製品の中にどの程度プラチナが含まれているかを知るための手掛かりになります。

Pt1000・Pt900などの数字はプラチナの純度を表す

Pt1000は約99.9%、Pt900は約90.0%、Pt850は約85.0%のプラチナを含むことを示した純度比較

プラチナの品位は、1000分率で表されます。

代表的なものでは、

・Pt1000:プラチナ99.9%
・Pt950:プラチナ95.0%
・Pt900:プラチナ90.0%
・Pt850:プラチナ85.0%

といった違いがあります。

数字が大きいほど、製品に含まれているプラチナの割合も高くなります。

プラチナを売る際にすべての品位を覚える必要はありませんが、「純度によって1gあたりの買取単価が変わる」と理解しておくと、査定額の仕組みが分かりやすくなります。

大蔵屋では純度ごとに買取単価を設けています

大蔵屋がPt1000・Pt950・Pt900・Pt850の純度ごとに1gあたりのプラチナ買取単価を設けていることを示す図

大蔵屋では、次のプラチナについてそれぞれ買取単価を設けています。

・Pt1000
・Pt950
・Pt900
・Pt850

同じ日に同じ重量のプラチナ製品を査定する場合でも、純度によって適用する1gあたりの買取単価は異なります。

一覧にない品位のプラチナ製品についても、すぐに「買取できない」と判断するわけではありません。

古いジュエリーや海外で購入された製品など、通常の区分とは異なる刻印や品位が確認された場合は、実物を確認したうえで個別に計算します。

プラチナ製品の買取価格を計算してみる

プラチナの純度と重量、その日の買取単価が分かれば、単一素材のプラチナ製品であれば基本となる査定額を計算できます。

ここではPt900製品を例に見てみましょう。

なお、以下の買取単価は計算方法を説明するための仮定です。実際のPt900買取単価を示すものではありません。

Pt900製品の基本的な計算例

Pt900の仮定買取単価10,000円/gに査定対象重量5gを掛け、基本となる査定額50,000円を求める計算例

例として、Pt900の買取単価が1gあたり10,000円だったとします。

Pt900製品の査定対象重量が5gの場合、

10,000円 × 5g = 50,000円

となります。

この場合、基本となる査定額は50,000円です。

※相場は日々変動するため、最新価格は査定時にご確認ください。

👉 本日のリアルタイム買取価格・最新相場はこちら

重量が変わると査定額も変わる

Pt900の仮定買取単価10,000円/gで、重量5g・10g・20gの場合の基本査定額を比較した計算例

同じPt900で、同じ日の買取単価を使用する場合、査定対象となる重量が増えるほど基本となる地金価値も大きくなります。

Pt900の買取単価を仮に10,000円/gとすると、

・5g:10,000円 × 5g = 50,000円
・10g:10,000円 × 10g = 100,000円
・20g:10,000円 × 20g = 200,000円

となります。

ただし、これは査定対象となる重量をそのままPt900として計算できる場合の例です。

製品全体の重量をそのまま計算できない場合もある

宝石や異素材を含み製品全体の重量をそのまま金として計算できないジュエリーの例

プラチナ色のリング全体が10gあったとしても、必ずPt900単価×10gで計算できるとは限りません。

例えば、

・宝石が付いている
・プラチナ以外の部品が使われている
・複数の素材を組み合わせている
・金とプラチナのコンビ製品になっている

といった場合があります。

特にK18×Pt900などのコンビ製品では、単一素材のプラチナ製品とは査定方法が異なります。

大蔵屋では、使用されている素材や製品の構造を確認したうえで査定します。

指輪・ネックレス・喜平・インゴットなどはどう査定する?

プラチナの指輪、ネックレス、喜平チェーン、金貨、インゴットを並べた金製品の例

プラチナ製品には、指輪やネックレスだけでなく、喜平、インゴットなどさまざまな種類があります。

基本となるのは、プラチナの純度・重量・当日の買取単価です。ただし、製品によって確認する内容が異なる場合があります。

指輪・ネックレス・ブレスレット・ピアス

切れたプラチナのネックレス、変形した指輪、片方だけになったピアス

Pt900やPt850などの指輪、ネックレス、ブレスレット、ピアスは、まず刻印や製品の状態を確認します。

そのうえで純度や重量を確認し、査定日の買取単価をもとに基本となる地金価値を計算します。

壊れたネックレスや変形した指輪、片方だけになったピアスでも、プラチナとして確認できれば素材価値を査定できます。

宝石やブランドなど、追加して評価できる部分がある場合は、その内容も確認します。

プラチナ喜平は基本的に地金価格で査定

プラチナの喜平ネックレス

プラチナの喜平ネックレスや喜平ブレスレットは、大蔵屋では基本的に地金価格をもとに査定します。

例えばPt850の喜平であれば、Pt850として確認した重量と、その日のPt850買取単価をもとに金額を計算します。

喜平は重量が大きいものもあるため、1gあたりの買取単価だけでなく、実際の重量を確認することが重要です。

プラチナの地金型コインは種類を確認して査定する

メイプルリーフなどプラチナの地金型コインの例

プラチナで作られた地金型コインについては、通常のジュエリーとは確認内容が異なる場合があります。

査定では、コインの種類や純度、重量などを確認し、その品物に適用できる買取単価を判断します。

すべての地金型コインを一律に同じ条件で査定するわけではないため、具体的にどの買取単価が適用されるかについては、実物を確認したうえでご案内します。

プラチナインゴットはブランドや市場状況を確認して査定する

ブランド名や重量、品位など異なる刻印が入った複数プラチナインゴット

プラチナインゴットは、大蔵屋では通常のプラチナ製品とは異なる扱いになる場合があります。

査定では、インゴットのブランドや刻印などを確認します。また、その時点の市場状況や重量などによって、取扱条件が変わる場合もあります。

そのため、お持ちのプラチナインゴットにどの買取単価が適用されるかは、実物を確認したうえでご案内します。

Pt900などの刻印がないプラチナ製品も査定できる?

明瞭なPt900刻印、摩耗して読みにくくなった刻印、Pm表記が入っプラチナ製品の刻印部分

プラチナ製品には、Pt900やPt850などの刻印が入っていることがあります。

こうした刻印は、素材や純度を確認するための重要な手掛かりです。

ただし、刻印が見つからないからといって、すぐにプラチナではないと判断するわけではありません。

刻印がない・摩耗している場合

長年の使用で内側の刻印が摩耗して読みにくくなった銀色の指輪

古い指輪や長く使われてきたネックレスでは、刻印が摩耗して読みにくくなっていることがあります。

また、刻印が見つけにくい場所に入っていたり、刻印そのものが確認できなかったりする製品もあります。

そのような場合でも、刻印がないという理由だけで査定できないとは限りません。

必要に応じて、比重計や蛍光X線分析装置なども使用しながら素材を確認します。

古いプラチナ製品に見られるPm・Pm900などの刻印

内側にPm900の刻印が入った銀色の指輪

古いプラチナジュエリーでは、「Pt」ではなく「Pm」や「Pm900」などの刻印が見られることがあります。

現在よく見かけるPt900やPt850とは表記が異なるため、「プラチナではないのでは」と心配される方もいらっしゃいます。

大蔵屋では、PmやPm900などの刻印がある場合も、刻印だけで判断せず、製品の状態や素材を確認しながら査定します。

古い刻印だからという理由だけで、価値がないと判断する必要はありません。

「刻印がよく分からない」「海外で購入したので表記の意味が分からない」といったプラチナ製品も、お気軽にご相談ください。

プラチナを含む貴金属の刻印の種類や読み方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉 ジュエリーの刻印について詳しくはこちら

造幣局の検定マークや海外のホールマークについて詳しく知りたい方は、こちらの記事でご紹介しています。

👉 ジュエリーのホールマークについて詳しくはこちら

「白金」はホワイトゴールド?白いジュエリーでもプラチナとは限らない

白金はプラチナを意味しホワイトゴールドとは別素材であることを示した比較

プラチナについてよくある誤解の一つが、「白金」とホワイトゴールドを同じ素材だと思ってしまうことです。

漢字で「白金」と書くため、白い金、つまりホワイトゴールドを指しているように見えますが、プラチナとホワイトゴールドは別の素材です。

プラチナの日本語名「白金」とホワイトゴールドは別素材

Pt900のプラチナとK18WGのホワイトゴールドリングそれぞれの刻印

プラチナは、日本語では「白金」と呼ばれます。一方、ホワイトゴールドは金を含む白色系の素材で、プラチナとは別の素材です。

そのため、

・白金=プラチナ
・ホワイトゴールド=金を含む別素材

という違いがあります。

ホワイトゴールドにはK18WGなどの刻印が入っていることがあり、「WG」はホワイトゴールドを表します。白色の見た目だけではプラチナと区別しにくい場合もあるため、大蔵屋では色だけで判断せず、刻印や製品の状態などを確認します。

シルバーやメッキなど白色系の素材もある

指輪のSILVER925刻印
指輪のメッキPTP刻印

白色のジュエリーには、プラチナやホワイトゴールド以外にも、シルバーやメッキ製品などがあります。

そのため、「白いからプラチナだろう」と見た目だけで決めることはできません。

特に古いジュエリーや刻印が読みにくい品物では、素材を確認するために複数の方法を使うことがあります。

メッキ製品の刻印や見分け方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉 金メッキ・メッキ製品の見分け方はこちら

金とプラチナを組み合わせたコンビ製品もある

白色のPt900と金色のK18を組み合わせたコンビリング

ジュエリーの中には、K18とPt900など、金とプラチナを組み合わせたコンビ製品もあります。

こうした製品は、単一素材のPt900などとは査定の考え方が異なります。

大蔵屋では、使用されている素材や製品構造を確認したうえで査定します。

コンビ製品の重量割合や具体的な計算方法については、コンビ製品の専門記事で詳しくご紹介しています。

👉 金とプラチナのコンビ製品の比重や重量割合について詳しくはこちら

プラチナかどうか分からない品物を大蔵屋ではどう確認する?

「Ptの刻印がない」「昔の指輪で刻印がよく分からない」「白いジュエリーだけれど本当にプラチナなのか分からない」といった品物もあります。

大蔵屋では、一つの方法だけで判断するのではなく、品物の状態に応じて確認方法を使い分けています。

刻印や製品の構造を確認する

プラチナ製品の刻印や宝石、異素材部分など製品構造を確認している様子

まず、品物に入っている刻印や品位表示を確認します。

同時に、

・宝石が付いているか
・異素材の部品が使われているか
・コンビ製品になっていないか
・別の素材が使われていないか

といった製品の構造も確認します。

重量を確認する

秤でプラチナ製品の重量を確認している様子

プラチナ製品の査定では重量も重要です。

大蔵屋では、貴金属は原則としてお客様の目の前で計量しています。

商品のお預かりやお返しはカウンターで行いますが、実際の計量はカウンター後方の査定用机で行います。

これは、秤がわずかな振動や風の影響を受けるためです。

査定額に関わる大切な数字だからこそ、落ち着いて測定できる場所で重量を確認しています。

必要に応じて比重計を使用する

貴金属テスター(比重計)の例

刻印や見た目だけでは素材を判断しにくい場合は、比重計を使用することがあります。

比重は素材を判断するための手掛かりの一つですが、比重の数値だけで査定額を決めるわけではありません。

製品の形状や構造によっては比重測定が適さない場合もあるため、品物ごとに確認方法を使い分けます。

Pt1000・Pt950・Pt900・Pt850などの比重や、比重測定の考え方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

👉 プラチナの比重について詳しくはこちら

蛍光X線分析装置「Vanta GX」で詳しく確認することもある

X線分析装置の例

さらに詳しい素材確認が必要な場合は、蛍光X線分析装置「Vanta GX」などを使用することがあります。

こうした機器を使うことで、見た目や刻印だけでは判断しにくい素材を確認するための情報を増やせます。

ただし、Vanta GXの分析結果だけで査定額を決めるわけではありません。

刻印や製品構造、重量、宝石、異素材なども確認したうえで総合的に判断します。

確認した純度と当日単価をもとに査定額を計算する

素材や純度、査定対象となる重量を確認したら、その日の買取単価をもとに査定額を計算します。

例えばPt900として確認できた製品であれば、その時点のPt900買取単価と査定対象重量を使って基本となる金額を求めます。

宝石やブランドなど、追加して評価できる部分がある場合は、その内容も確認します。

宝石付き・ブランドのプラチナ製品は地金価格だけとは限らない

ダイヤモンドが付いたプラチナ製リングなど地金以外の価値も確認するジュエリー

プラチナ製品の査定では、純度・重量・当日の買取単価から地金価値を確認するのが基本です。

ただし、宝石付きジュエリーやブランドジュエリーなどでは、プラチナそのものの価値に加えて、別の評価ができる場合があります。

ダイヤモンドやエメラルドなどはプラス査定できる場合がある

ダイヤモンドやエメラルド、ルビー、サファイアなどの宝石が付いたプラチナ製ジュエリー

プラチナの指輪やネックレスにダイヤモンドやエメラルド、ルビー、サファイアなどが付いている場合、その宝石自体に評価できる価値があればプラス査定します。

考え方としては、

プラチナ部分の価値

評価できる宝石の価値

となる場合があります。

ただし、宝石が付いていれば必ず査定額が上がるわけではありません。

宝石の種類や品質、状態などによって評価は変わるため、実物を確認しながら判断します。

ブランドジュエリーとして評価できる場合

プラチナの素材価値に加えてブランドやモデルの市場価値も確認するブランドジュエリー

ブランドジュエリーも、プラチナの重量だけで査定額が決まるとは限りません。

Pt900やPt950で作られたリングやネックレスでも、ブランドやモデル、中古市場での需要によっては、ジュエリーとして再販売できる価値を見込める場合があります。

大蔵屋では店頭販売やオンラインショップなどの販売ルートもあるため、製品として評価できるものについては市場での需要も確認しながら査定します。

ただし、有名ブランドであれば必ず地金価格より高くなるという意味ではありません。

製品ごとに状態や市場での需要などを確認したうえで判断します。

プラチナを売る前に最新の買取単価を確認しておく

「今日のPt900はいくらだろう」「Pt850は今いくらになっているのだろう」と、来店前にプラチナの価格を確認したい方もいらっしゃると思います。大蔵屋では、Pt1000・Pt950・Pt900・Pt850など、プラチナの買取単価をホームページで公開しています。

現在の価格を知りたいときは、まずホームページをご覧いただくのが一番早い方法です。

最新のプラチナ買取単価はホームページで確認できる

大蔵屋ホームページでK24・K18・K14・Pt1000・Pt900・Pt850の最新買取単価を確認するイメージ

プラチナの相場は常に同じではありません。相場の動きによっては、同じ日でも時間帯によって買取単価を変更することがあります。

そのため、「今日のPt900はいくらか」だけではなく、売却を考えている時点の最新価格を確認していただくことが大切です。ホームページのほか、電話・メール・LINEでも、その時点の買取単価をご案内しています。

「Pt900が今いくらなのか知りたい」「Pt850の1gあたりの価格を確認してから持って行きたい」といったお問い合わせでも構いません。

事前に単価を確認しておくと、お持ちのプラチナ製品が現在どのくらいの素材価値になるのかを考える目安になります。

正確な査定額は実物確認後に決まる

ジュエリーを査定する様子

当日の買取単価が分かっても、最終的な査定額まで事前に確定できるとは限りません。実際の品物では、純度や重量、製品構造、宝石や異素材の有無などを確認する必要があります。

そのため、大蔵屋では当日の買取単価をご案内できますが、正確な査定額については実物を確認したうえでお伝えしています。

売るか迷っている段階でも査定できます

ジュエリーの査定額について説明を受ける様子

査定額を聞いたからといって、必ず売却する必要はありません。大蔵屋では、査定だけ、現在の価値を確認するだけのご相談も受け付けています。

ご家族から受け継いだ指輪や、長く使ってきたネックレスなどは、金額を聞いてから手放すかどうか考えていただいて構いません。まずは現在の価値を確認してから、売却するかどうかをゆっくりご検討ください。

実際の査定・買取事例をご覧になりたい方は、ジュエリーの買取実績もご覧ください。

👉 ジュエリーの買取実績はこちら

手放したくないプラチナ製品は質預かりという選択肢もある

プラチナ製品の質預かりイメージ

「現金は必要だけれど、このプラチナ製品は手放したくない」という場合は、売却だけでなく質預かりという方法もあります。

質預かりは、品物を担保としてお預かりし、その査定価値の範囲内でお金をご用意する仕組みです。

期限内に元金と質料をお支払いいただくことで、預けた品物を手元へ戻すことができます。

ご家族から受け継いだ指輪や思い出のあるネックレスなど、手放したくないプラチナ製品にも利用できます。

大蔵屋では、買取だけでなく質預かりも行っています。

👉 質預かりについて詳しくはこちら

まとめ|プラチナの査定では純度・重量・当日の買取単価を確認する

プラチナ製品の買取価格を考えるときは、純度、重量、査定日の買取単価を確認することが基本です。単一素材のプラチナ製品であれば、当日の買取単価 × 査定対象となる重量という考え方で基本となる地金価値を計算します。

ただし、宝石やブランド、異素材、コンビ構造などがある場合は、単純に製品全体の重量へプラチナの買取単価を掛ければよいとは限りません。また、刻印がないものや、白色のジュエリーで素材が分からない品物でも、必要に応じて比重計や蛍光X線分析装置などを使いながら素材を確認できます。

古いPm刻印や、見慣れない海外刻印がある場合も、刻印だけで判断せず実物を確認します。ご自身で「プラチナではない」「価値がない」と決めてしまう前に、一度実物を確認することが大切です。

三重県鈴鹿市でプラチナの査定・買取なら大蔵屋へ

三重県鈴鹿市の大蔵屋では、指輪やネックレス、ブレスレット、ピアス、喜平、インゴット、宝石付きジュエリー、ブランドジュエリーなど、さまざまなプラチナ製品を査定しています。

「Pt900かどうか分からない」「昔の指輪でPmと刻印されている」「白いジュエリーだけれどプラチナなのか分からない」といった品物でも、お気軽にご相談ください。

大蔵屋鈴鹿店の外観

プラチナの当日買取単価は電話・メール・LINEでもご案内しています。査定だけ、現在の価値を確認するだけでもご利用いただけますので、金額を確認してから売却するかどうかを決めていただいて構いません。

鈴鹿市のお客様はもちろん、四日市市・津市・亀山市などからも多くのお客様にご利用いただいています。

手放したくない品物については質預かりという方法もあります。まずは現在の価値を確認したい方も、お気軽にご相談ください。

ご来店前に相談したい方は、LINE査定もご利用いただけます。

👉 LINE査定はこちら