ロレックス(ROLEX)のケースサイズ一覧と測り方を紹介。メンズ(男性)向けモデル【34mm 35mm 36mm 37mm 39mm 40mm 41mm 42mm 43mm 44mm】

 ロレックス(ROLEX) ケースサイズの測り方

ロレックス(ROLEX)のケースサイズの測り方は、リューズを除いたケースのみの直径となります。

ほとんどのメーカーや販売店がリューズを除いたケースのみの直径をケースサイズとしています。

ケースサイズの他に「ケース径」「ケース幅」「ケース直径」「フェイスサイズ」などの表現がありますが、基本的にはどれも同じです。

ロレックス(ROLEX) ケースサイズ一覧

ロレックス(ROLEX)のメンズモデルをサイズごとに一覧にしました。

ロレックスはトレンドにあわせてケースサイズを変更していますので、同じ機種であっても時代によってサイズが異なります。

※一覧にはほとんど流通していないアンティークモデルやドレスモデルなどは含まれておりません。

※ケース径は個体の状態によって誤差がございます。

ケースサイズ 34mm

※オイスターパーペチュアル デイトは2020年にモデルごと廃盤となりました。

※34mmサイズのエアキングは2014年のRef.114200にて廃盤になりましたが、2016年に40mmサイズのエアキング Ref.116900として復活を果たしています。

ケースサイズ 35mm

※ロレジウムとはケースとブレスレットにはステンレス、ベゼルや文字盤にプラチナ素材を使ったコンビを指すロレックス独自の造語です。

ケースサイズ 36mm

※サンダーバード、ターノグラフの正式名称はデイトジャストですが、わかりやすくするためにサンダーバード、ターノグラフと表記しています。

※K18ERGはロレックス独自のピンクゴールド素材「エバーローズゴールド」のことです。

ケースサイズ 37mm

ケースサイズ 39mm

ケースサイズ 40mm

ケースサイズ 41mm

ケースサイズ 42mm

ケースサイズ 43mm

ケースサイズ 44mm

ケースサイズ 50mm

ロレックスの中で最大径(サイズ)の時計は？

2023年時点で、ロレックス(ROLEX)の中で最大のケースサイズはディープシー チャレンジの50mmです。ディープシー チャレンジは、11,000mという驚異的な防水性能を持つダイバーズウォッチであり、日常使用を意図していないサイズ感です。

50mmに次いで大きいケースサイズは44mmです。このサイズは、2007年に登場したヨットマスターIIで初めて採用され、その後ディープシーにも採用されました。

メンズモデルのロレックス(ROLEX) 買取なら三重県鈴鹿市の質店「大蔵屋」へお任せください！

この記事ではロレックスのメンズサイズ一覧をご紹介しました。モデルによって34mmなどはボーイズサイズとして扱われていますが、この記事ではメンズとして含めています。

ロレックスメンズモデルの主要サイズは40mmですが、最近では40mmを超えるものも増えており、今後も大型化する可能性がございます。その結果、廃盤となった40mmや40mm以下のサイズが注目を浴びる可能性もあり、買取相場に影響してくるかもしれません。

ロレックスを高く売りたい場合、買取相場を把握しておくことが大切です。大蔵屋では無料査定サービスを行っておりますので、買取価格を知りたいという場合はぜひご相談ください。

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